職名 |
教授 |
研究分野・キーワード |
モデリング&シミュレーション、人工知能、並列処理、最適化技術 |
所属学会 【 表示 / 非表示 】
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1992年01月-継続中
情報処理学会 日本国
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2000年04月-継続中
電子情報通信学会(シニア会員) 日本国
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2002年12月-継続中
IEEE(Senior Member) アメリカ合衆国
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2020年03月-継続中
日本オペレーションズ・リサーチ学会 日本国
所属学会委員歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年06月-継続中
電子情報通信学会 システム数理と応用研究専門委員会 顧問
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2021年06月-2023年05月
電子情報通信学会 システム数理と応用研究専門委員会 委員長
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2019年05月-2021年05月
電子情報通信学会 システム数理と応用研究専門委員会 副委員長
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2024年06月-2024年07月
2024 IEEE 13th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2024) 査読委員
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2024年06月-2024年07月
The 39th International Technical Conference on Circuits/Systems, Computers and Communications (ITC-CSCC 2024) プログラム委員
論文 【 表示 / 非表示 】
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Development and evaluation of a portable crowd estimation system using Wi-Fi
Ryoma Toyomi, Atsuo Ozaki ( 共著 )
International Journal of "Artificial Life and Robotics", Springer 2024年10月
研究論文(学術雑誌) 英語
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遅延を最小化する移動体の順序付け方式 -公正性を考慮した遅延最小化
澤田めぐみ, 尾崎敦夫, 白石 將, 松村寛夫 ( 共著 )
情報処理学会論文誌 2015年11月
研究論文(学術雑誌) 日本語
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推量型演算を用いたSAR画像再生処理の実装評価
高橋勝己, 浅見廣愛, 尾崎敦夫 ( 共著 )
電子情報通信学会和文論文誌D 2014年09月
研究論文(学術雑誌) 日本語
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SAR画像再生処理の固定小数点数による回路実装小型化
浅見廣愛, 高橋勝己, 尾崎敦夫, 若山俊夫 ( 共著 )
電子情報通信学会和文論文誌B 2014年08月
研究論文(学術雑誌) 日本語
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並列分散型シミュレーションエンジンの実現と評価
尾崎敦夫, 渡部修介, 松下和隆, 白石 將, 宇田和正 ( 共著 )
電子情報通信学会論文誌D 2010年10月
研究論文(学術雑誌) 日本語
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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意思決定支援向けモデリング&シミュレーション技術とその応用
尾崎敦夫 ( 単著 )
月刊『研究開発リーダー』 ( 株式会社技術情報協会 ) 35 - 38 2024年08月
総説・解説(学術雑誌) 日本語
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「人数・人流の見える化」による経済活動および危機管理対策支援 (Wi-Fiセンシング&シミュレーション応用技術)
尾崎敦夫、豊味諒磨 ( 単著 )
月刊『クリーンテクノロジー』 ( 日本工業出版株式会社 ) 2023年08月
総説・解説(学術雑誌) 日本語
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特集「地域におけるAI社会実装」HIRATHON:市民・産官学協働による AI データサイエンス的アプローチによる 地域の価値創造の推進
佐野 睦夫, 尾崎 敦夫, 鎌倉 良成, 河合 紀彦, 鈴木 悠平, 豊味 諒磨, 今井 弘二 ( 共著 )
人工知能 37 ( 2 ) 179 - 186 2022年03月
総説・解説(学術雑誌) 日本語
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研究会に行こう
尾崎敦夫 ( 単著 )
電子情報通信学会・FR(Fundamentals Review)誌 15 ( 3 ) 240 2022年01月
総説・解説(その他) 日本語
工業所有権 【 表示 / 非表示 】
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情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
特許
特願:2021-023710
尾崎敦夫, 豊味諒磨, 藤野雄亮
出願国:日本国 出願日:2021年02月17日
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情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
特許
特願:特願2022-025129
尾崎敦夫, 豊味諒磨, 藤野雄亮
出願国:日本国 出願日:2022年02月21日
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スペクトル推定装置及びスペクトル推定方法
特許
特許:第5985079号
後町将人, 尾崎敦夫
出願国:日本国
登録日(発行日):2016年08月12日
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スケジューリング装置
特許
特許:第5843704号
澤田めぐみ, 白石 將, 尾崎敦夫, 大草雅彦
出願国:日本国
登録日(発行日):2015年11月27日
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並列処理装置
特許
特許:第5804940号
尾崎敦夫, 佐藤裕幸
出願国:日本国
登録日(発行日):2015年09月11日
その他研究活動 【 表示 / 非表示 】
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イノベーション・ジャパン2022―大学見本市&ビジネスマッチング―
その他
2022年10月 -
JST SCORE大学推進型「DEMO DAY2022」
その他
2022年03月 -
日本経済新聞掲載(2021年12月11日)「枚方市からの依頼で実施している人流センシングシステムによる同市のにぎわい創出事業の効果検証について紹介」
その他
2021年10月-2022年01月 -
日本経済新聞:2020年10月7日(水)朝刊(全国紙)に「密集防ぐシステム AI予測で混雑回避」掲載
フィールドワーク
2020年10月 -
大阪府(商工労働部)のHPにて活動紹介『「枚方宿くらわんか五六市」で3密回避のAIシステムを実証実験』:2020年10月22日
フィールドワーク
2020年10月
受賞 【 表示 / 非表示 】
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ITC-CSCC 2021 (The 36th International Technical Conference on Circuits/Systems, Computers and Communications) Best Paper Award
ITC-CSCC 国際学会・会議・シンポジウム等の賞
受賞国:大韓民国
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人生100年時代の社会人基礎力育成グランプリ全国決勝大会準大賞
一般社団法人 社会人基礎力協議会 出版社・新聞社・財団等の賞
受賞国:日本国
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人生100年時代の社会人基礎力育成グランプリ近畿地区大会最優秀賞
一般社団法人 社会人基礎力協議会 出版社・新聞社・財団等の賞
受賞国:日本国
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2005年度 電子情報通信学会コンカレント工学研究会(現、システム数理と応用研究会)優秀論文賞
尾崎敦夫, 渡部修介, 宮沢稔, 古市昌一, 佐藤裕幸、 電子情報通信学会コンカレント工学研究会(現、システム数理と応用研究会) 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
受賞国:日本国
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ESS96 (8th European Simulation Symposium) Best Paper Award
Atsuo Ozaki, Masakazu Furuichi, Kazuhiro Abe, Katsuto Nakajima, Hidetoshi Tanaka, The Society for Modeling & Simulation International 国際学会・会議・シンポジウム等の賞
受賞国:イタリア共和国
競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
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分散センサに基づく危機管理AIシステムの実現、及び事業化
国立研究開発法人科学技術振興機構 社会還元加速プログラム(SCORE)大学推進型
研究期間:2021年04月 - 2022年03月
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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Society5.0 を指向した人数検知・人流予測に基づく社会インフラ構想
尾崎敦夫
国内会議 ソサイエティ大会:企画セッション「Internet of Things(IoT)とXR(クロスリアリティ)を進化させる回路とシステムとは」 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
2022年09月 -
人流の可視化によるビジネス創生
尾崎敦夫
国内会議 関西アカデミア×KSII×SMBC「第1回Challenge万博『いのち輝く未来社会』へ」 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
2022年01月 -
「人流の見える化」で伸びる生産性
尾崎敦夫
国内会議 中小企業のための生産性向上セミナー(主催:大阪商工会議所) 口頭(招待・特別)
2021年10月 -
緊急車両の経路選択のためのマルチエージェントシミュレーション高速化手法
芥川 大樹, 尾崎 敦夫
国内会議 電子情報通信学会・システム数理と応用研究会 口頭(一般)
2024年03月 -
パーソナライズ広告のリアルタイム表示システム
多田 圭佑, 丸尾 元一, 西山 叶都, 村田 航久, 水口 准, 朝野 眞優子, 豊味 諒磨, 船間 直希, 蓬莱 健太, 尾崎 敦夫
国内会議 2024年電子情報通信学会 総合大会 ISS特別企画「ジュニア&学生ポスターセッション」 ポスター(一般)
2024年03月
ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 / 非表示 】
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2021年度
教育の理念:
社会・時代の要請に応え、専門学術の基礎と実践的応用力を身に付けるとともに、広い視野と豊かな人間性を涵養し、新しい知的・技術的創造を目指す開拓者精神にあふれた、心身ともにたくましい技術者・研究者を育成する。
教育の理念の具現化・成果等:
多くの企業や組織が抱えている業務課題や、行政・自治体・地域コミュニティが抱える地域課題の解決にチャレンジさせることにより社会・時代の要請に応えられる教育・研究を実践している。これにより得られたノウハウや技術を活かし、起業を目指す開拓者精神にあふれた学生が育成されている。
今後の目標・改善点等:
学会発表、イベント活動の完遂、起業の具現化など、多くの成功体験を学生達に経験させることを目標にしたい。
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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知能情報処理 ( 講義 )
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オートマトンと形式言語 ( 講義 )
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情報科学実践演習(国内PBL)a, b ( 演習 )
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情報科学演習Ⅰ, Ⅲ ( 演習 )
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情報技術者論 ( 講義 )
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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ソーシャル・オープンイノベーションチャレンジ2024
2024年06月-継続中その他 共同
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ソーシャル・オープンイノベーションチャレンジ2023
2023年06月-2024年01月その他 共同
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ソーシャル・オープンイノベーションチャレンジ2022
2022年06月-2023年01月その他 共同
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ひらかたアイデアソン・ハッカソンプロジェクト「Hirathon2021」
2021年06月-2022年01月その他 共同
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京都府私立中学高等学校教育研究大会・情報科分科会「AI・データサイエンス の課題と取り組み」
2020年10月視聴覚教材 単独
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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北陸先端科学技術大学院大学・博士学位論文審査委員
2022年06月-2023年05月 -
常翔学園高校「夢発見」(学園高大連携プログラム)の授業
2024年01月 -
出張講義:京都府立北嵯峨高等学校
2023年06月 -
三菱電機(株)通信技術部会主催講演会「意思決定支援向け人流センシング&シミュレーション応用技術」
2023年01月 -
出張講義:京都府立北嵯峨高等学校
2022年06月