職名 |
講師 |
研究分野・キーワード |
人工知能、機械学習、強化学習、ニューラルネットワーク、ロボット |
所属学会 【 表示 / 非表示 】
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2003年09月-継続中
日本ロボット学会 日本国
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2007年12月-継続中
システム制御情報学会 日本国
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2011年10月-継続中
IEEE アメリカ合衆国
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2014年05月-継続中
人工知能学会 日本国
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2014年06月-継続中
計測自動制御学会 日本国
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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学習時間を1/10にした学習手法の拡張によるロボット向けエッジAIの構築と評価
科学研究費補助金
研究期間:2020年04月 - 継続中
個人研究
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多次元冗長システムの自律的学習時間の削減に向けた検討と評価
科学研究費補助金
研究期間:2016年04月 - 2020年03月
個人研究
論文 【 表示 / 非表示 】
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A Basic Study on Indicator of Transfer Learning for Reinforcement Learning
Satoshi Sugikawa, Kenta Kakeoka and Naoki Kotani ( 共著 )
Proceedings of the 2024 International Conference on Artificial Life and Robotics 329 - 332 2024年02月
研究論文(国際会議プロシーディングス) 英語
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SE育成を目指した情報と看護によるオンラインでの大学・異分野間連携演習の取組み
小谷直樹,尾花将輝,杉川智,佐野睦夫,足立安正,小堀栄子 ( 共著 )
大学教育と情報 184 ( 3 ) 22 - 24 2024年01月
研究論文(学術雑誌) 日本語
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SE育成を目指した情報と看護によるオンラインでの大学・異分野間連携演習の取組み
小谷直樹,尾花将輝,杉川智,佐野睦夫,足立安正,小堀栄子 ( 共著 )
2023年度ICT利用による教育改善研究発表会資料集 90 - 93 2023年08月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 日本語
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実時間学習に向けた知識転移による二輪ロボットの学習時間の削減
小谷直樹 ( 単著 )
システム制御情報学会論文誌 33 ( 12 ) 317 - 319 2020年12月
研究論文(学術雑誌) 日本語
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学習時間の短縮に向けた状態価値を用いた知識転移手法
小谷直樹 ( 単著 )
電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌) 137 ( 9 ) 1171 - 1176 2017年09月
研究論文(学術雑誌) 日本語
競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
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学習時間を1/10にした学習手法の拡張によるロボット向けエッジAIの構築と評価
研究期間:2020年04月 - 継続中
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多次元冗長システムの自律的学習時間の削減に向けた検討と評価
研究期間:2016年04月 - 2020年03月
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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OpenAI APIを用いた新入生向け時間割作成支援システムの開発
淺津 大智,小谷 直樹
国際会議 2023年度 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会シンポジウム ( 大阪工業大学 梅田キャンパス ) 口頭(一般)
2024年01月 -
強化学習における迷路問題を用いた転移学習の基礎研究
武岡健汰,杉川智,小谷直樹
国内会議 計測自動制御学会システム・情報部門講演会(SSI2023) ( 芝浦工業大学 豊洲キャンパス,オンライン ) ポスター(一般)
2023年11月 -
階層意思決定法を用いた強化学習の報酬設計
根来 陸也,小谷 直樹
国内会議 2022年度 計測自動制御学会関西支部・システム制御情報学会シンポジウム ( 大阪公立大学I-siteなんば ) 口頭(一般)
2023年01月 -
ロボット強化学習のための学習安定化の一手法
小谷直樹
国内会議 計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会 2022(SSI2022) ( 近畿大学東大阪キャンパス ) ポスター(一般)
2022年11月 -
二輪ロボットを用いた実時間学習に向けた検討
小谷直樹
国内会議 計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会 2021 ( オンライン ) ポスター(一般)
2021年11月-2022年11月
ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 / 非表示 】
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2024年度
教育の理念:
「世のため,人のため,地域のため,理論に裏付けられた実践的技術をもち,現場で活躍できる専門職業人を育成する」との建学の精神の下,
現場における未知の課題を主体的に粘り強く,かつ論理的に解決できる素養を備えた人材の育成を目指している.教育の理念の具現化・成果等:
上記の理念の下,学生自らが主体となって活動することの重要性を説き,問いに対して答えを提示するのではなく,学生の理解度や知識を会話を通して把握しながら,
自ら答えを導き出せるように指導している.
課題解決に積極的に活動する過程の中で失敗することは許容し,成功するまで粘り強く取り組む姿勢を育むことを目指して指導している.
学生の主体的な発想と行動を促すことを通して,学会への参加・学内展示への参加等を積極的に行い,成果を挙げている.
また,異分野融合演習を通して,答えのない問題を扱うことで,学生の自由な発想とそれに基づく成果を出す機会を提供し,学外機関からも高い評価を得ている.今後の目標・改善点等:
今後も,自らの頭で考え判断し,行動できる人材の育成を目指して教育を継続していきたい.
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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CSプロジェクト演習 ( 演習 )
CSプロジェクト演習とりまとめ代表
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C演習Ⅰ ( 演習 )
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C演習Ⅱ ( 演習 )
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基礎ゼミナール ( 講義 )
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情報科学演習Ⅰ ( 演習 )
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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大学見学
2023年11月 -
出張講義
2023年10月 -
高大連携
2023年05月-2024年03月大阪府立高津高校
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出張講義
2022年03月 -
日本私立大学協会教育学術新聞
2022年03月学びを深める学修環境作り
よい教育を組織的に実現
本紙企画「コロナ禍でのICT活用授業」-下-
oViceを活用した大学・分野間連携授業
大阪工業大学「CSプロジェクト演習」/摂南大学「情報リテラシーⅡ」への取材対応