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ソフトウェア工学、プログラミング教育 |
論文 【 表示 / 非表示 】
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プログラミング演習におけるチームレビューの実施有無に基づく学習者の自発的行動に着目したクラス間の定量比較
井垣 宏, 堀口 諒人, 福安 直樹 ( 共著 )
情報処理学会論文誌 64 ( 4 ) 860 - 870 2023年04月
研究論文(学術雑誌) 日本語
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2Dアバタによるアイコンタクトとリアクション機能を用いたオンラインコミュニケーション支援システムの検討
金澤拓己, 井垣 宏 ( 共著 )
信学技報SC2022-42 122 ( 448 ) 22 - 27 2023年03月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 日本語
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コードクローン検出ツールとファイル編集履歴を用いたプログラミング演習における学生のコピペ行動検出結果の比較
筒井 善規, 井垣 宏 ( 共著 )
情報処理学会研究報告 2023-SE-213 ( 5 ) 2023年03月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 日本語
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リアクション機能を活用したリモートモブプログラミング支援環境の検討と評価
寺中 靖幸, 井垣 宏 ( 共著 )
実践的IT教育シンポジウム rePiT 論文集 2023 55 - 62 2023年02月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 日本語
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注視情報共有型アバタシステムを用いたオンライングループディスカッション評価手法の検討
高山裕暉, 金澤拓己, 井垣宏 ( 共著 )
実践的 IT 教育シンポジウム rePiT 論文集 2023 1 - 9 2023年02月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 日本語
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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Few-Shot Promptingを用いた言語系生成AIによるプログラミング演習問題の自動生成手法の検討
田中 英武, 前田 悠翔, 井垣 宏 ( 単著 )
日本ソフトウェア科学会 第40回大会講演論文集(Web) 1 - 11 2023年09月
総説・解説(大学・研究所紀要) 日本語
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リファクタリングのメリットを提示することによる効果の分析に向けた試み
本田澄, 吉田晃輔, 井垣宏, 福安直樹 ( 単著 )
日本ソフトウェア科学会大会講演論文集(Web) 40th 2023年
総説・解説(大学・研究所紀要) 日本語
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リモートモブプログラミング環境におけるリアクションの記録による振り返り支援機能の検討
寺中 靖幸, 井垣 宏 ( 単著 )
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2022 WS3 ソフトウェア工学教育の自動化・最適化に向けて 1 - 2 2022年09月
研究発表要旨(全国大会,その他学術会議) 日本語
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オンライングループディスカッションにおける注視先共有のためのアバタシステムの検討
高山 裕暉, 金澤拓己, 井垣 宏 ( 単著 )
日本ソフトウェア科学会第 39 回大会 (2022 年度) 講演論文集 1 - 7 2022年08月
研究発表要旨(全国大会,その他学術会議) 日本語
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プログラミング演習における行き詰まり状況の分類手法の提案
平野 翼, 井垣 宏, 名倉正剛 ( 単著 )
情報処理学会第85回全国大会 1-221 - 1-222 2022年03月
研究発表要旨(全国大会,その他学術会議) 日本語
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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プログラミング演習における細粒度編集履歴を用いた学生の詳細なコピペ行動の検出
筒井 善規, 井垣 宏
国内会議 日本ソフトウェア科学会第39回大会 ポスター(一般)
2022年08月-2022年09月 -
オンライン授業におけるエンジニア教育のための多方向コミュニケーションの導入
井垣宏
国内会議 サイエンティフィックシステム研究会教育環境フォーラム2020「オンライン活用で教育の未来を切り拓く -コロナ禍で変わった、学び・働く環境-」 ( online ) 口頭(一般)
2020年09月 -
オンライン授業におけるエンジニア教育のための多方向コミュニケーションの導入
井垣宏
国際会議 サイエンティフィックシステム研究会教育環境フォーラム2020「オンライン活用で教育の未来を切り拓く -コロナ禍で変わった、学び・働く環境-」 口頭(一般)
2020年09月 -
版管理システム利用時のソフトウェア開発フロー遵守状況可視化手法の検討
井上拓海,小島遥一郎,藤原賢二,井垣 宏
国内会議 電子情報通信学会SIGSS研究会 ( 広島 ) 口頭(一般)
2018年01月【発表要旨集】 信学技報, vol. 117, no. 381, SS2017-55 121 - 126 2018年01月
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西村一輝,井垣 宏
国内会議 電子情報通信学会SIGSS研究会 ( 広島 ) 口頭(一般)
2018年01月【発表要旨集】 信学技報, vol. 117, no. 381, SS2017-61 155 - 160 2018年01月
ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 / 非表示 】
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2024年度
教育の理念:
積極的に最新の教育手法を取り入れ,学生や他教員等のフィードバックにもとづいて常に改善し続けることを重視している.
特に情報科学部の教員として,変化を受け入れ,様々な技術に積極的に習熟し,学生の学びを最大化するために工夫し続けることが重要であると考えている.教育の理念の具現化・成果等:
オンライン授業実施において,ただ授業内容をオンライン化するのではなく,グループワーク等より学生同士のコミュニケーションを重視するような授業を実際に実施し,学生から高い評価を得ることができた.
今後の目標・改善点等:
生成AIの利活用を含めたより先進的な教育手法の実現に向けて検討を続けていきたい
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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情報システム学特別講義 ( 講義 )
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情報システム応用演習 ( 演習 )
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Java演習 ( 演習 )
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ソフトウェア工学Ⅱ ( 講義 )
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ソフトウェア工学特論 ( 講義 )
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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「Java演習」のための提出課題チェック・回収システム及び学生向け開発環境の構築
2022年04月-継続中その他 共同
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「情報システム応用演習」のためのSpring Bootフレームワークを利用した教育用Webアプリケーションの開発
2020年04月-継続中その他 共同