職名 |
教授 |
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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西南日本,古第三紀神戸層群に挟在する凝灰岩層の層序学的及び記載岩石学的研究
その他の研究制度
研究期間:2020年04月 - 継続中
古第三紀,神戸層群,凝灰岩,層序,岩石記載
個人研究
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古第三紀神戸層群凝灰岩層の岩石記載学的・層序学的検討
研究期間:
古第三紀,神戸層群,凝灰岩層,層序,岩石記載,黒雲母の化学組成
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古第三紀神戸層群凝灰岩層の岩石記載学的・層序学的検討
研究期間:
古第三紀,神戸層群,凝灰岩層,層序,岩石記載,黒雲母の化学組成
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古第三紀神戸層群凝灰岩層の岩石記載学的・層序学的検討
研究期間:
古第三紀,神戸層群,凝灰岩層,層序,岩石記載,黒雲母の化学組成
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古第三紀神戸層群凝灰岩層の岩石記載学的・層序学的検討
研究期間:
古第三紀,神戸層群,凝灰岩層,層序,岩石記載,黒雲母の化学組成
論文 【 表示 / 非表示 】
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「人類の危機への挑戦」をテーマにしたPBL学修プラットフォームの構築に向けて
藤元章,長谷川尊之,鳥居隆,三橋雅子,谷保孝,田中淳,小島夏彦 ( 共著 )
日本物理学会2024春季大会講演概要集 2024年03月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 英語
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田中 耕司,三橋 雅子,谷 保孝,内田 浩明,西山 由理花,杉浦 淳,小川 芳也 ( 共著 )
第三回日本河川教育学会三重大会研究発表・総会要項(第二分科会) 3 - 4 2023年10月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 日本語
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淀川下流域の生物相の変化と,その社会的要因に関する大学での講義 ―『淀川学』から―
三橋 雅子,田中 耕司,谷 保孝,内田 浩明,西山 由理花,杉浦 淳,小川 芳也 ( 共著 )
日本河川教育学会第三回全国大会(三重大会)研究発表・総会要項 5 - 6 2023年10月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 日本語
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古第三紀神戸層群中の北畑凝灰岩層に含まれる黒雲母の化学組成
谷 保孝,中川 渉 ( 共著 )
地質技術 5 53 - 59 2015年08月
研究論文(大学,研究機関紀要) 日本語
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神戸層群北畑凝灰岩に含まれる軽石中の黒雲母の40Ar/39Ar年代測定
郷津知太郎,谷 保孝,竹下浩征,兵藤博信 ( 共著 )
地質技術 1 19 - 25 2011年09月
研究論文(大学,研究機関紀要) 日本語
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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火星移住計画と太陽系ツアーをテーマとしたPBL型授業
藤元 章,三橋雅子,谷 保孝,田中 淳,小島夏彦,鳥居 隆 ( 共著 )
物理教育 ( 物理教育学会 ) 67 ( 4 ) 261 - 265 2019年12月
速報,短報,研究ノート等(学術雑誌) 日本語
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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火星移住計画と惑星観光旅行をテーマにしたPBL型授業
藤元 章,鳥居 隆,三橋 雅子,谷 保孝,田中 淳,小島 夏彦
国内会議 物理教育学会近畿支部第46回物理教育研究集会 ( 大阪工業大学大宮キャンパス ) 口頭(一般)
2018年12月【発表要旨集】 発表予稿集 23 - 24 2018年12月
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西南日本,古第三紀神戸層群凝灰岩層の記載岩石学的性質:これまでの理解のまとめと今後の課題
谷 保孝
国内会議 日本地質学会第124年学術大会 ( 愛媛大学城北キャンパス ) 口頭(一般)
2017年09月【発表要旨集】 講演要旨集 22 - 22 2017年09月
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火星移住計画をテーマにしたPBL型授業の展開と成績評価方法
藤元章,鳥居隆,三橋雅子,谷保孝,田中淳,小島夏彦
国内会議 秋季大会 口頭(一般)
2016年09月 -
火星移住計画を題材とした分野横断型PBLの実施
三橋雅子,鳥居 隆,小島夏彦,田中 淳,谷 保孝,藤本 章
国内会議 日本理科教育学会第66回全国大会 口頭(一般)
2016年08月 -
兵庫県三田盆地の古第三紀神戸層群吉川累層に挟在する含カミングトン閃石凝灰岩
谷 保孝
国内会議 日本地質学会第116年学術大会 ( 岡山理科大学 ) ポスター(一般)
2009年09月【発表要旨集】 講演要旨 198 - 198 2009年
ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 / 非表示 】
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2020年度
教育の理念:
1)持続可能な開発の概念を理解するための素養の育成を念頭においた授業.
近年の技術者に必要な考え方のひとつに「持続可能な開発(将来の世代の欲求を満たしつつ,現在の世代の欲求も満足させるような開発)」がある.この概念を理解するためには,人と自然(環境)との共生について考えることが大切といわれており,そのためには,私たちの日常生活が地球活動と密接に関わり合って成立していること,私たち人間が地球の一部に過ぎないことを認めること,地球への関心を高めることが大切である.その観点から,「地球科学は持続可能な開発の概念を理解するために重要な科目である」という理念を持ちながら自然科学教育に携わっている.
2)イメージづくりの工夫
地球科学では,極めて長い時間や大きな空間の中で,様々な事物・現象が相互に関連し,変化してきたものを扱うことも多い.また,地学的な事物・事象は室内では再現できない場合も少なくない.このような特徴を持つ地学系科目の授業を進める場合には,イメージづくりに十分配慮する.教育の理念の具現化・成果等:
1)持続可能な開発の概念を理解するための素養の育成を念頭においた授業.
地球科学においては,地球の仕組みや成り立ちを学ぶなかで,現代文明を支える鉄資源,セメント資源,石炭資源などの資源物質が過去の地球活動の一環としてつくられたものであること,地球温暖化,地震災害,火山災害もテーマとして扱い, 私たちの日常生活が地球活動と密接に関わり合って成立していることや私たち人間が地球の一部に過ぎないことを認識するような授業に取り組んだ.また,淀川と人間においても,木津川の天井川から人と自然との関わり合いについて理解するような授業づくりを行った.
2)イメージづくりの工夫
オンライン授業では対面授業で用いていたDVD教材が使なかったり,その場での演示ができないなどの制約があったが, PPT教材のアニメーションを工夫し,演示を動画撮影してPPTに加えるなどして,必要に応じてイメージづくりができるような授業づくりを行った.今後の目標・改善点等:
2020年度以降のオンラン授業に関する経験を活かして,対面授業においても,動画教材をもちいた反転授業の可能性について検討したい.
地学実験のシラバスの見直しを行い,必要に応じて改編したい.
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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淀川と人間(2021年度前期月曜1限) ( 講義 )
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淀川と環境 ( 講義 )
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淀川と人間 ( 講義 )
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淀川と人間 ( 講義 )
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物理学実験 ( 実験実習 )
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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「淀川と人間」の取りまとめ役業務
2022年04月-継続中その他 単独
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「淀川と人間」の取りまとめ役業務
2021年04月-継続中その他 単独
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地球科学テキスト
2021年04月-2022年03月教科書 単独
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地球科学ワークシートの改編
2021年04月-2022年02月その他 単独
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物理学実験の教科書
2021年04月-2022年02月教科書 共同
代表者名:原田義之
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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西淀川区理科講座
2019年02月 -
サイエンス・カフェ
2018年03月 -
第3回よどがわ学公開セミナー
2015年06月第3回よどがわ学公開セミナーにおいて「淀川水系の地学_木津川の天井川地帯とその成因」という表題で講演した.