中田 裕省 (ナカタ ヒロミ)

NAKATA Hiromi

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職名

教授

研究分野・キーワード

リメディアル教育

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 大阪大学   工学部   金属材料工学科   日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大阪大学  工学研究科  金属材料工学  修士課程  修了  日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 大阪大学 -  修士(工学)  金属物性・材料

研究分野 【 表示 / 非表示

  • リメディアル教育

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 高速熱感圧延時の付加的せん断歪に及ぼす潤滑の影響

    その他の研究制度  

    研究期間:1982年09月  -  1984年03月

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 高速熱間圧延時の付加的せん断歪に及ぼす潤滑の影響

    中田裕省,斎藤好弘

    国内会議  日本鉄鋼協会第106回講演大会  ( 秋田大学教育学部 )  口頭(一般)

    1983年10月
     
     

    【発表要旨集】 鉄と鋼 日本鉄鋼協会第106回講演大会講演概要集(Ⅱ)  13  -  13  1983年09月

 

ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 / 非表示

  • 2020年度

    教育の理念:

    大学に入学した者は、本人の一定の努力の下、職員として卒業できるよう指導することを、いつも認識し指導にあたるべしと考えている。

    教育の理念の具現化・成果等:

    チューターの活用。
    入学生のデータをもとに、授業での取り組みの工夫。
    2024年グループ学習、2025年ペア学習を取り入れ、数学Ⅲ未履修者のサポート、数学Ⅲで受験した学生の理解未熟者への説明体験をする等、授業改善に取り組む。理解度アップが見込める。

    今後の目標・改善点等:

    ペア学習を、センター会議で説明し、広めたい。

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 解析学Ⅰ演習   ( 演習 )

    グループ学習を行った。数学Ⅲで、受験した者と、高校で数学Ⅲを履修しなかった者が、隣同士になり、理解促進とわかりやすい説明する経験をさせた。

  • 解析学Ⅰ   ( 講義 )

    グループ学習で、学習の理解度アップを図った。

  • 解析学Ⅰ基礎力向上講座、解析学Ⅱ基礎力向上講座   ( 講義 )

    解析学Ⅰの講義、演習の評価アップを図るため、実習の時間を増やした。出席者の増加につながった。

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 有機農法による、野菜の育て方について

    2024年04月
    -
    2025年03月

    その他  単独