職名 |
教授 |
研究分野・キーワード |
リメディアル教育 |
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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高速熱間圧延時の付加的せん断歪に及ぼす潤滑の影響
中田裕省,斎藤好弘
国内会議 日本鉄鋼協会第106回講演大会 ( 秋田大学教育学部 ) 口頭(一般)
1983年10月【発表要旨集】 鉄と鋼 日本鉄鋼協会第106回講演大会講演概要集(Ⅱ) 13 - 13 1983年09月
ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 / 非表示 】
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2020年度
教育の理念:
大学に入学した者は、本人の一定の努力の下、職員として卒業できるよう指導することを、いつも認識し指導にあたるべしと考えている。
教育の理念の具現化・成果等:
チューターの活用。
入学生のデータをもとに、授業での取り組みの工夫。
2024年グループ学習、2025年ペア学習を取り入れ、数学Ⅲ未履修者のサポート、数学Ⅲで受験した学生の理解未熟者への説明体験をする等、授業改善に取り組む。理解度アップが見込める。今後の目標・改善点等:
ペア学習を、センター会議で説明し、広めたい。
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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解析学Ⅰ演習 ( 演習 )
グループ学習を行った。数学Ⅲで、受験した者と、高校で数学Ⅲを履修しなかった者が、隣同士になり、理解促進とわかりやすい説明する経験をさせた。
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解析学Ⅰ ( 講義 )
グループ学習で、学習の理解度アップを図った。
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解析学Ⅰ基礎力向上講座、解析学Ⅱ基礎力向上講座 ( 講義 )
解析学Ⅰの講義、演習の評価アップを図るため、実習の時間を増やした。出席者の増加につながった。