職名 |
助教授・准教授 |
研究分野・キーワード |
生化学、分子生物学、タンパク質工学、病態医科学 |
所属学会 【 表示 / 非表示 】
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2002年08月-継続中
日本分子生物学会 日本国
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2010年04月-継続中
日本癌学会 日本国
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2013年11月-継続中
日本リウマチ学会 日本国
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2019年11月-継続中
日本実験動物学会 日本国
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2020年07月-継続中
日本生化学会 日本国
論文 【 表示 / 非表示 】
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The Balance-Related Host Genetic Background Affects the Therapeutic Effects of Combining Carbon-Ion Radiation Therapy With Dendritic Cell Immunotherapy
Ma L, Sakamoto Y, Ando K, Fujita H, Takahashi A, Takeshima T, Otsuka H, Ebner DK, Kakimi K, Imai T, Shimokawa T ( 共著 )
International Journal of Radiation Oncology - Biology - Physics 112 ( 3 ) 780 - 789 2022年03月
研究論文(学術雑誌) 英語
ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
教育の理念:
社会が要求する知識レベルを最低限取得してほしいという考えに基づいて教育を行っている。
教育の理念の具現化・成果等:
授業ごとに課題を出し、次の授業の開始時に答え合わせと復習を行っている。また、本校学生の理解度を考慮したスライドを作製して授業を実施することでより深い理解につながるよう配慮している。期末試験等では、必ず正解してほしい問題に関しての正答率は高い結果を得ている。
今後の目標・改善点等:
より理解が深まるようなスライドの作製を心がけるとともに、授業の理解度を授業内で確認する方法を模索していきたいと考える。