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研究分野・キーワード |
排水処理、環境浄化 |
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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海洋性アナモックス細菌の連続培養における微量元素制限の影響
飯田陽,粟田貴宣,笠原伸介,金田一智規 ( 共著 担当範囲:研究総括 )
日本水環境学会年会公演集 2-E-10-1 2024年03月
研究論文（研究会，シンポジウム資料等） 日本語
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窒素固定菌の活性に及ぼすpHの影響
守岡歩,笠原伸介,粟田貴宣 ( 共著 担当範囲:研究総括 )
日本水環境学会年会公演集 P-E-03 2024年03月
研究論文（研究会，シンポジウム資料等） 日本語
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異なるカリウム条件下での海洋性アナモックス細菌の活性
飯田陽, 粟田貴宣, 笠原伸介, 金田一智規 ( 共著 )
日本水環境学会年会講演集 2022年03月
研究論文（その他学術会議資料等） 日本語
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混和槽内の滞留分布が砂ろ過性能に及ぼす影響
中村嘉宏, 笠原伸介, 粟田貴宣 ( 共著 )
日本水環境学会年会講演集 2022年03月
研究論文（その他学術会議資料等） 日本語
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Effect of humin and chemical factors on CO2-fixing aceto-genesis and methanogenesis.
Ha BN, Pham MD, Kasai T, Awata T, Katayama A. ( 共著 )
International Journal of Environmental Research and Public Health 2022年02月
研究論文（学術雑誌） 英語
競争的資金等の研究課題 【 表示 ／ 非表示 】
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下水処理プロセスからの温室効果ガス排出抑制技術開発のため の基礎的研究
名古屋大学 名古屋大学未来材料・システム研究所共同利用・共同研究
研究期間：2022年04月 - 2023年02月
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下水処理プロセスからの温室効果ガス排出抑制技術開発のため の基礎的研究
名古屋大学 名古屋大学未来材料・システム研究所共同利用・共同研究
研究期間：2021年04月 - 2022年02月
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閉鎖循環式陸上養殖における海洋性アナモックス細菌による革新的窒素除去
科研費補助金
研究期間：2020年10月 - 2025年03月
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生物電気化学的な窒素固定促進技術開発
名古屋大学 名古屋大学未来材料・システム研究所共同利用・共同研究
研究期間：2020年04月 - 2021年02月
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生物電気化学的な窒素固定促進技術開発
名古屋大学 名古屋大学未来材料・システム研究所共同利用・共同研究
研究期間：2019年04月 - 2020年02月
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
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海洋性アナモックス細菌の連続培養における微量元素制限の影響
飯田陽,笠原伸介,粟田貴宣,金田一智規
国内会議 第58回日本水環境学会年会 口頭（一般）
2024年03月 -
窒素固定菌の活性に及ぼすpHの影響
守岡歩,笠原伸介,粟田貴宣
国内会議 第58回日本水環境学会年会 ポスター（一般）
2024年03月 -
混和槽内の滞留時間分布が砂ろ過性能に及ぼす影響
中村嘉宏, 笠原伸介, 粟田貴宣
国内会議 第57回日本水環境学会年会 ( 愛媛大学 ) ポスター（一般）
2023年03月 -
異なるカリウム条件下での海洋性アナモックス細菌の活性
飯田陽, 粟田貴宣, 笠原伸介, 金田一智規
国内会議 第57回日本水環境学会年会 ( 愛媛大学 ) ポスター（一般）
2023年03月 -
下水処理における一酸化二窒素発生量に影響を与える因子の検討．
粟田貴宣，松橋学，田隝淳．
国内会議 第58回下水道研究発表会 口頭（一般）
2021年08月
担当授業科目（学内） 【 表示 ／ 非表示 】
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キャリアデザイン ( 講義 )
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研究基礎演習 ( 演習 )
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環境工学演習Ⅱa ( 演習 )
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実践環境工学 ( 演習 )
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Re:環境化学 ( 講義 )
その他教育活動及び特記事項 【 表示 ／ 非表示 】
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環境化学Ⅱの講義資料作成
2023年09月-継続中視聴覚教材 単独
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実践環境工学で使用する講義資料の作成
2022年09月-継続中実験器材・装置 単独
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高大連携プログラム講義資料の作成
2021年05月視聴覚教材 単独
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環境化学授業評価アンケート結果
2021年04月-継続中視聴覚教材 単独
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環境工学演習Ⅱaで使用する演習教材の作成
2021年04月-継続中実験器材・装置 単独