加賀田 翔 (カガタ カケル)

写真a

職名

講師

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 国立高松工業高等専門学校   機械工学科   日本国

  • 大阪府立大学   工学部   エネルギー機械工学科   日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大阪府立大学  工学研究科  機械系専攻  修士課程  修了  日本国

  • 大阪府立大学  工学研究科  機械系専攻  博士課程  修了  日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 大阪府立大学 -  修士(工学)  熱工学

  • 大阪府立大学 -  博士(工学)  熱工学

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 2021年07月
    -
    継続中
     

    日本機械学会  日本国

  • 2021年04月
    -
    継続中
     

    日本伝熱学会  日本国

  • 2021年04月
    -
    継続中
     

    日本熱物性学会  日本国

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 熱工学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 光音響法を援用した2層材料の熱物性計測方法に関する数値解析による検討

    鳥居 正太郎,上原 竜太郎,加賀田 翔,木下 進一,吉田 篤正  ( 共著 )

    第44回日本熱物性シンポジウム講演論文集     2023年11月

    研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  日本語

  • 光音響法による熱的に厚い単層材料の熱物性値計測に関する研究

    上原 竜太郎,鳥居 正太郎,加賀田 翔,木下 進一,吉田 篤正  ( 共著 )

    第44回日本熱物性シンポジウム講演論文集     2023年11月

    研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  日本語

  • アクティブサーモグラフィー法を用いた土壌内の有機物含有量計測技術に関する研究

    加賀田 翔, 横田 皓, 吉田 幸村, 佐野 修司  ( 共著 )

    第44回日本熱物性シンポジウム講演論文集     2023年11月

    研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  日本語

  • INVESTIGATION OF PLANT GROWTH MODEL FOR THE OPTIMAL DESIGN OF ARTIFITIAL LIGHT TYPE PLANT FACTORY

    Yukiya Suzuki,Shinichi Kinoshita,Atsumasa Yoshida,Kakeru Kagata  ( 共著 )

    The 33rd International Symposium on Transport Phenomena 24-27 September 2023, Kumamoto, JAPAN.     2023年09月

    研究論文(国際会議プロシーディングス)  英語

  • 実稼働データに基づく完全⼈⼯光型植物⼯場の温熱環境の解析とエネルギー高効率化の検討

    湯 暁晨, 加賀田 翔,鈴木優希也,木下進⼀  ( 共著 )

    日本生物環境工学会2023年豊橋大会講演要旨集     2023年09月

    研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  日本語

全件表示 >>

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • アクティブサーモグラフィー法を用いた土壌内の有機物含有量計測技術に関する研究

    加賀田 翔, 横田 皓, 吉田 幸村, 佐野 修司  ( 単著 )

    第44回日本熱物性シンポジウム講演論文集     2023年11月

    総説・解説(大学・研究所紀要)  日本語

  • 光音響法を援用した2層材料の熱物性計測方法に関する数値解析による検討

    鳥居 正太郎, 上原 竜太郎, 加賀田 翔, 木下 進一, 吉田 篤正  ( 単著 )

    第44回日本熱物性シンポジウム講演論文集     2023年11月

    総説・解説(大学・研究所紀要)  日本語

  • 光音響法による熱的に厚い単層材料の熱物性値計測に関する研究

    上原 竜太郎,鳥居 正太郎,加賀田 翔,木下 進一,吉田 篤正  ( 単著 )

    第44回日本熱物性シンポジウム講演論文集     2023年11月

    総説・解説(大学・研究所紀要)  日本語

  • 植物工場設計に向けた光合成モデル及び生育モデルの構築と予測精度評価

    鈴木優希也, 木下進一, 吉田篤正, 加賀田翔  ( 単著 )

    日本生物環境工学会2023年豊橋大会講演要旨集     2023年09月

    総説・解説(大学・研究所紀要)  日本語

  • 実稼働データに基づく完全⼈⼯光型植物⼯場の温熱環境の解析とエネルギー高効率化の検討

    湯 暁晨, 加賀田 翔, 鈴木優希也, 木下進一  ( 単著 )

    日本生物環境工学会2023年豊橋大会講演要旨集     2023年09月

    総説・解説(大学・研究所紀要)  日本語

全件表示 >>

工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 土壌改良資材識別装置、及び土壌改良資材識別方法

    特許

    特願:特願2023-181770 

    加賀田 翔,佐野 修司

    出願国:日本国  出願日:2023年10月23日  出願人名称:学校法人常翔学園

  • ガイド体及び糸巻取機

    特許

    特願:特願2021-198224  特開:特開2022-112481 

    田中竣也,加賀田 翔,松井 崇倫,米倉 踏青,小林秀平

    出願国:日本国  出願日:2021年12月07日  出願人名称:TMTマシナリー株式会社

    公開日:2022年08月02日 

  • 誘導加熱ローラ及び紡糸引取機

    特許

    特願:特願2021-181999  特開:特開2022-10157 

    加賀田 翔

    出願国:日本国  出願日:2021年11月08日  出願人名称:TMTマシナリー株式会社

    公開日:2022年01月14日 

  • 紡糸延伸装置

    特許

    特願:特願2021-82969  特開:特開2022-8091 

    加賀田 翔,森永 遼,井上 豪之,安川 陸

    出願国:日本国  出願日:2021年05月17日  出願人名称:TMTマシナリー株式会社

    公開日:2022年01月13日 

  • 誘導加熱ローラ、及び、紡糸延伸装置

    特許

    特願:特願2021-074875  特開:特開2021-190420 

    加賀田 翔 , 安川 陸

    出願国:日本国  出願日:2021年04月27日  出願人名称:TMTマシナリー株式会社

    公開日:2021年12月13日 

全件表示 >>

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 光音響法を用いた液体の熱拡散率及び熱浸透率の測定とその温度依存性評価

    鳥居正太郎,木下進一,吉田篤正,加賀田翔

    国内会議  第43回日本熱物性シンポジウム  口頭(一般)

    2022年10月
     
     

  • Measurement of Thermophysical Properties of Liquids with Temperature Dependence by Photoacoustic Method

    Shotaro Torii,Shinichi Kinoshita,Atsumasa Yoshida,Kakeru Kagata

    国際会議  The 13th Asian Thermophysical Properties Conference  口頭(一般)

    2022年09月
     
     

  • 光音響法を用いた温度依存性をもつ液体の熱物性の計測技術の検討

    鳥居正太郎,木下進一,吉田篤正.加賀田翔

    国内会議  第59回日本伝熱シンポジウム  口頭(一般)

    2022年05月
     
     

  • 合繊延伸用誘導加熱ロールの新しい均熱構造

    森永遼, 加賀田翔

    国内会議  日本繊維機械学会年次大会  口頭(一般)

    2021年05月
     
     

  • 回転体に適用可能な振動減衰ダンパの開発

    加賀田翔, 小島匠吾, 石田幸男

    国内会議  日本繊維機械学会年次大会  口頭(一般)

    2020年05月
     
     

全件表示 >>

 

ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 / 非表示

  • 2021年度

    教育の理念:

    自ら考えるための基礎思考力と、習得した知識を課題解決に応用する能力を身に付けた、社会に貢献できる人材を育成する。

    教育の理念の具現化・成果等:

    ・知識提供に終始せず、根底にある原理、原則を丁寧に説明する。
    ・自ら考えるための課題を課すとともに、学ぶ喜びを感じられるような講義内容・課題を模索する。
    ・卒業研究においては、議論をベースとした指導を行う事で自ら考えることを促し、また自身の考えを整理して他者へ伝える能力の養成に重点をおく。

    今後の目標・改善点等:

    科学的な思考のベースとなる論理的な物事の捉え方を効果的に養成する指導方法を構築したい。

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 担当講義に対する学生アンケート結果

    2022年04月
    -
    継続中

    その他  単独