職名 |
教授 |
所属学会 【 表示 / 非表示 】
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1998年05月-継続中
日本哲学会 日本国
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1998年05月-継続中
関西倫理学会 日本国
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1998年05月-継続中
日本倫理学会 日本国
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2001年10月-2019年03月
関西教育学会 日本国
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2009年04月-継続中
日本医学哲学・倫理学会 日本国
論文 【 表示 / 非表示 】
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雨宮 徹 ( 単著 )
大阪河﨑リハビリテーション大学紀要 12 ( 32 ) 15 - 26 2018年03月
研究論文(大学,研究機関紀要) 日本語
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フランクルの「精神」についての一考察 : 認識と実践の観点から
雨宮 徹 ( 単著 )
大阪河﨑リハビリテーション大学紀要 4 ( 32 ) 45 - 56 2013年10月
研究論文(大学,研究機関紀要) 日本語
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「恋と愛~フランクルの『コペルニクス的転回』を手がかりとして~」
雨宮 徹 ( 単著 )
大阪河﨑リハビリテーション大学紀要 2 ( 32 ) 23 - 37 2008年03月
研究論文(大学,研究機関紀要) 英語
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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滝沢克己とフランクル−意味と超意味をめぐって
雨宮徹
国内会議 関西倫理学会 第73回大会 ( Zoom ) 口頭(一般)
2020年11月
ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 / 非表示 】
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2024年度
教育の理念:
学生が知的好奇心に基づき主体的に思考し、かつそれを適切に文章として表現できるように育てる。
教育の理念の具現化・成果等:
授業内容を、なるべく彼ら・彼女らの関心と合致するように設定し、授業中は具体的な問いについてグループワークをしながら考える時間を作り、授業後には、ミニレポートを提出するようにしている。繰り返し文章を書くことによって、最後に提出するレポートの質が全体的に高まったように思われる。
今後の目標・改善点等:
グループワークが活性化しない場合があるので、工夫が必要である。ミニレポートの文章の構成について、もう少し細かい指定をした方が学生が混乱せずに済むと思われる。
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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哲学基礎 ( 講義 )
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基礎ゼミナール ( 演習 )
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倫理学基礎 ( 講義 )
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応用倫理学 ( 講義 )
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キャリアステップ ( 講義 )