担当授業科目(学内) - 鎌倉 良成
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情報数学特論A ( 講義 )
線形代数や微積分、確率・統計の知識を活用しながら,基本的な機械学習手法の概要とその数学的基礎について学ぶ。また,簡単なpythonプログラムの作成・実行を通じて具体的な問題を解くことで,各手法のアルゴリズムについて理解を深める。
(修士課程1年対象,後期前半月曜3限) -
微積分学Ⅱ ( 講義 )
自然科学や社会科学のほとんどの分野において、その内容を真に理解をするためには、1変数関数の微分積分の知識だけでは不十分で、多変数関数に関する事柄ついても必要である。この講義では、多変数関数の微分積分(偏微分、重積分)およびその応用を中心に解説する。
(IC科3年/IS科3年対象,後期月曜5限) -
線形数学Ⅱ ( 講義 )
線形数学Iで獲得した知識と計算方法の修得に積み重ねて,ベクトル空間とその基底,線形写像,固有値と固有ベクトル,行列の対角化等を正しく理解し,かつ具体的に求めることができるよう学習する。
(IM科3年/IN科3年対象,後期月曜4限) -
線形数学I ( 講義 )
自然科学や社会科学に広い応用をもつ線形代数について,その基礎を学習する。線形数学Ⅰでは行列,行列式,連立1次方程式の解法と逆行列の性質等について学習する。
(IS科1年対象,前期木曜3限) -
線形数学I ( 講義 )
自然科学や社会科学に広い応用をもつ線形代数について,その基礎を学習する。線形数学Ⅰでは行列,行列式,連立1次方程式の解法と逆行列の性質等について学習する。
(IM科1年対象,前期木曜4限) -
周波数解析 ( 講義 )
画像、音声などの信号処理や通信、計測および制御システムなど情報科学や工学において広く用いられるフーリエ級数、フーリエ変換、ラプラス変換の基礎的概念や計算方法について解説する。
(IM科2年、IN科2年(再履修)対象,前期水曜2限) -
周波数解析 ( 講義 )
画像、音声などの信号処理や通信、計測および制御システムなど情報科学や工学において広く用いられるフーリエ級数、フーリエ変換、ラプラス変換の基礎的概念や計算方法について解説する。
(IS科2年対象,前期月曜4限) -
周波数解析 ( 講義 )
画像、音声などの信号処理や通信、計測および制御システムなど情報科学や工学において広く用いられるフーリエ級数、フーリエ変換、ラプラス変換の基礎的概念や計算方法について解説する。
(IC科2年対象,前期月曜2限) -
情報科学演習Ⅲ ( 実験実習 )
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テクニカルライティング ( 講義 )
本科目を「科学技術に関する事項や実社会における身近な課題について、効果的にコミュニケーションする手法」と捉え,テクニカルライティングの必要性・目的,日本文と文書作成の基本ルールに基づいた技術論文の作成手法,効果的なプレゼンテーション手法を講義,レポート作成などの演習・発表などを通じて習得することを目的とする。
(IC科1年生対象,後期木曜1限)