職名 |
講師 |
研究分野・キーワード |
英文学、ヴィクトリア朝小説、ブロンテ姉妹、ブランウェル・ブロンテ、エリザベス・ギャスケル、チャールズ・ディケンズ、子ども観 |
瀧川 宏樹 (タキカワ ヒロキ)
TAKIKAWA Hiroki
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所属学会 【 表示 / 非表示 】
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2004年04月-継続中
日本ブロンテ協会 日本国
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2004年04月-継続中
日本ブロンテ協会関西支部 日本国
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2015年04月-継続中
日本ギャスケル協会 日本国
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2016年04月-継続中
ディケンズ・フェロウシップ日本支部 日本国
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2019年04月-継続中
日本英文学会 日本国
所属学会委員歴 【 表示 / 非表示 】
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2014年10月-継続中
日本ブロンテ協会関西支部 事務局長
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2011年04月-2014年09月
日本ブロンテ協会関西支部 総務補佐
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2007年04月-2011年03月
日本ブロンテ協会関西支部 事務局員
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2010年10月-2014年09月
日本ブロンテ協会 事務局員
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2019年04月-継続中
日本ブロンテ協会 ニューズレター編集委員
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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ブランウェル・ブロンテ研究
研究期間:2017年04月 - 継続中
ブランウェル・ブロンテ
個人研究
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イギリス文学における子どものイメージ
研究期間:2017年04月 - 継続中
ヴィクトリア朝小説、ブロンテ姉妹、チャールズ・ディケンズ、子ども観
個人研究
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ジェイン・オースティン『エマ』第3巻注釈作成
研究期間:2016年06月 - 2023年03月
ジェイン・オースティン、『エマ』
国内共同研究
論文 【 表示 / 非表示 】
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ブランウェル・ブロンテの最初期の作品における男性像 ―英雄から悪漢へ―
瀧川 宏樹 ( 単著 )
ブロンテ・スタディーズ 7 ( 2 ) 70 - 84 2022年12月
研究論文(学術雑誌) 日本語
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『シャーロット・ブロンテの生涯』における男性像 ―ブランウェル・ブロンテに対する曖昧な姿勢―
瀧川 宏樹 ( 単著 )
ギャスケル論集 ( 32 ) 73 - 86 2022年10月
研究論文(学術雑誌) 日本語
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『ブロンテ・スタディーズ』におけるブランウェル像の変遷 ―1895年から1999年まで―
瀧川宏樹 ( 単著 )
大阪工業大学紀要 64 ( 2 ) 25 - 36 2020年01月
研究論文(大学,研究機関紀要) 日本語
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ブランウェル・ブロンテの詩作品における海の表象
瀧川 宏樹 ( 単著 )
ブロンテ・スタディーズ 6 ( 3 ) 33 - 46 2017年11月
研究論文(学術雑誌) 日本語
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『ルース』における子どものイメージ
瀧川 宏樹 ( 単著 )
ギャスケル論集 ( 27 ) 61 - 73 2017年08月
研究論文(学術雑誌) 日本語
著書 【 表示 / 非表示 】
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Jane Austen Emma vol. 3 関西大学ジェイン・オースティン研究会注釈6
坂本武(編集主幹)・莵原美和・髙橋美帆・瀧川宏樹・谷口義朗・直野裕子・長谷川存古・松谷緑 編著 ( 共著 )
関西大学出版部 2023年03月 単行本(学術書) 日本語
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AFPで知る科学の世界 2023
椋平淳,Bill Benfield,大塚生子,藏薗和也,瀧川宏樹,湯浅麻里子,松本敬子 ( 共著 担当範囲:Unit4, 5, 10 ,12 )
成美堂 2023年03月 教科書 日本語
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AFPで知る科学の世界 2022
椋平淳,Bill Benfield,大塚生子,藏薗和也,瀧川宏樹,湯浅麻里子,松本敬子 ( 共著 )
成美堂 2022年03月 教科書 日本語
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回帰する英米文学 ―時代を生き抜く〈学び〉とは―
髙橋美帆,瀧川宏樹(編著) ( 共編者 担当範囲:『ブロンテ・スタディーズ』におけるブランウェル像の変遷―2000年以降―(単著) )
大阪教育図書 2021年03月 単行本(学術書) 日本語
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好奇心から始める科学
大塚生子,瀧川宏樹,清川祥恵,椋平淳 ( 共著 担当範囲:Unit 6, 7, 9, 11 )
金星堂 2021年01月 教科書 日本語
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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【書評】Meghan Lowe, Masculinity in the Work of Elizabeth Gaskell
瀧川 宏樹 ( 単著 )
『ギャスケル論集』 ( 日本ギャスケル協会 ) ( 31 ) 2021年11月
書評,文献紹介等 日本語
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ブロンテ・デイ公開講座報告
瀧川 宏樹 ( 単著 )
Bronte Newsletter of Japan ( 日本ブロンテ協会 ) ( 103 ) 4 - 4 2021年04月
その他記事 日本語
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漫画と料理とブロンテ
瀧川宏樹 ( 単著 )
Purple Heather: Bronte Newsletter Kansai ( 20 ) 5 - 6 2021年01月
その他記事 日本語
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「写真でたどるアン・ブロンテ」(2)
瀧川宏樹 ( 単著 )
Bronte Newsletter of Japan ( 101 ) 5 - 5 2020年11月
その他記事 日本語
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Bronte Studiesから見られるブランウェル像
瀧川宏樹 ( 単著 )
Bronte Newsletter of Japan ( 100 ) 3 - 3 2020年04月
研究発表要旨(全国大会,その他学術会議) 日本語
その他研究活動 【 表示 / 非表示 】
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【書評】Meghan Lowe, Masculinity in the Work of Elizabeth Gaskell
書評 『ギャスケル論集』(第31号)日本ギャスケル協会
2021年11月
競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
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ブランウェル・ブロンテの作品における男性像
独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)
研究期間:2020年04月 - 継続中
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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ブランウェルの作品における男性像─1834年から36年の作品を中心に
瀧川 宏樹
国内会議 日本ブロンテ協会2023年第38回大会 口頭(一般)
2023年10月 -
ギャスケルが描く男たち―ブランウェル・ブロンテの描写を中心に
瀧川 宏樹
国内会議 日本ギャスケル協会 第 33 回大会 ( Zoom ) シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
2021年10月 -
ブランウェルの作品における男性像 ―1827年から1833年までの作品を中心に―
瀧川 宏樹
国内会議 日本ブロンテ協会関西支部2021年大会 ( オンライン大会 ) 口頭(一般)
2021年03月 -
ミニシンポジウム「ディケンズ批評の現在」
玉井史絵,小西千鶴,瀧川宏樹
国内会議 ディケンズ・フェロウシップ日本支部 平成30年度秋季総会 ( 神戸外国語大学 UNITY(ユニティ)[神戸研究学園都市 大学共同利用施設] 2階 セミナー室4 ) シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
2018年10月 -
ブランウェル・ブロンテの詩について
瀧川 宏樹
国内会議 関大英文學研究会 第1回 ( 関大大学院棟「尚文館」5階(502講義室) ) 口頭(一般)
2017年03月
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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キャリア・イングリッシュⅠ a / b ( 講義 )
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工学コミュニケーション英語基礎 a / b ( 講義 )
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ベーシック・イングリッシュ a / b ( 講義 )
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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学生による授業評価アンケート設問11および設問12の平均
2023年04月-継続中その他 単独
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本学の1年生の英語科目で使用する新規教科書の開発
2023年04月-継続中教科書 共同
代表者名:椋平淳 共同者名:大塚生子
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教科書『AFP Science Report 2023』
2022年04月-2024年03月教科書 共同
代表者名:椋平淳 共同者名:大塚生子 他
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学生による授業評価アンケート設問11および設問12の平均
2022年04月-2023年03月その他 単独
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教員評価における区分「教育」の評価「B(偏差値43.06)」
2022年04月-2023年03月その他 単独