職名 |
教授 |
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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コロンビア大学 Graduate School of Architecture, Planning and Preservation 修士課程 修了 アメリカ合衆国
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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荒川+ギンズモックアップ研究会(空間と身体感覚の相互作用にもとづく空間デザインの研究)
その他の研究制度
研究期間:2023年04月 - 継続中
荒川修作、手続き型建築
国内共同研究
荒川+ギンズモックアップ研究会(空間と身体感覚の相互作用にもとづく空間デザインの研究)2023年度関西大学研究拠点形成支援経費採択課題の共同研究者として研究活動を行なった。
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災害で失われた建築の記憶の継承に関する研究
その他の研究制度
研究期間:2023年04月 - 継続中
箕面瀧安寺、建築の記憶の継承
国内共同研究
2018年の台風で失われた瀧安寺の庫裡で、建築の記憶を再現する体験型空間装置を制作し、実践的な研究をした。
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住環境と身体感覚の相互作用に関する研究
研究期間:2022年03月 - 継続中
国内共同研究
荒川修作+マドリン・キンズ「コーデノロジスト」構想を手掛かりとした、住環境と身体感覚の相互作用に関する研究
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富士吉田 アーティストによる古民家の再生設計事例の調査
研究期間:2021年11月 - 継続中
国内共同研究
昭和初期の木造住宅を改修したSARUYA HOSTELの現地調査
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デザイン系分野に特化した英語アウトプット能力養成教材の開発
研究期間:2021年04月 - 2024年03月
国内共同研究
デザイン系の学生のニーズに合った、デザイン分野に特化した英語自習用学習教材を設計する。実践に役立つ学習教材の研究・開発を行う。
論文 【 表示 / 非表示 】
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佐原町並み再生プロジェクト
郡 裕美 ( 単著 )
都市環境デザイン会議国際委員会 JUDI 通信 2018年03月
研究論文(学術雑誌) 日本語
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建築原風景
郡 裕美 ( 単著 )
愛知建築士会の会報 2017年05月
研究論文(学術雑誌) 日本語
著書 【 表示 / 非表示 】
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夢見る力
郡 裕美 ( 単著 )
王国社 2017年12月 単行本(学術書) 日本語
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居心地よさの発見
郡 裕美 ( 単著 )
エクスナレッジ社 2014年10月 単行本(学術書) 日本語
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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佐原街並み再⽣プロジェクト
郡 裕美 ( 単著 )
JUDI通信2019 年春号 ( 都市環境デザイン会議国際委員会 ) 2019年04月
総説・解説(学術雑誌) 日本語
作品 【 表示 / 非表示 】
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Demodel Project 新大阪
建築作品
2023年12月-継続中
その他研究活動 【 表示 / 非表示 】
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建築とアートの融合に関する現状調査
フィールドワーク
2023年03月-継続中 -
アーティストの建築設計への参画に関する調査
フィールドワーク Sacatar Foundation
2022年04月-継続中 -
常滑の古民家調査
フィールドワーク
2023年03月-継続中 -
千葉県佐原における病院建築の再生に関する調査
フィールドワーク 株式会社NID
2022年04月-継続中 -
京都に建つ近代和風住宅の現地調査
フィールドワーク
2019年08月-2020年03月
競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
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現代美術家の建築設計への参画プロセスとその効果に関する研究
研究期間:2021年04月 - 継続中
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デザイン系分野に特化した英語アウトプット能力養成教材の開発
研究期間:2021年04月 - 継続中
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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京都の近代和風住宅に関する研究 京都御所清和院御門正面の角地に建つ建築を通して
奥村 収一,郡 裕美,大場 修
国内会議 2021年度日本建築学会大会学術講演会 口頭(一般)
2021年09月 -
まちと水辺をつなげる建築デザイン
郡 裕美
国内会議 まちの水辺を〇〇するセミナー ( 菅南福祉会館 ) 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
2020年11月 -
アート的視点の空間発想
郡 裕美
国内会議 JIA CPD継続職能研修制度の認定プログラム 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
2020年07月-2020年08月 -
未来の歴史をデザインする。古民家X町並みX商店街 再生と新たな価値の創造
郡 裕美
国内会議 茨木商工会議所 建設不動産部会 講演会 口頭(招待・特別)
2019年12月 -
Power of Dream
郡 裕美
国際会議 韓国建築士協会 KIRA 女性部会 ( Women Committee ) 口頭(一般)
2019年04月
ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
教育の理念:
建築の設計や、空間デザインを通じて、人々が幸せに暮らせるよう、社会の為になるデザインができる人材を育てることを第一に考えて教育を行っている。
教育の理念の具現化・成果等:
地域社会の人々と連携をとり、建築の設計、建物のリノベーション提案を行い、社会の役にたつデザインを提案する実践的な教育をしている。
今後の目標・改善点等:
地域の方とともに未来の居住空間について考える、現在の取り組みを引き続き行っていきたい。社会実験などを行い、さらに多くの人に届くデザイン提案を実践していきたい。
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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基礎ゼミナール ( 演習 )
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空間デザイン演習Ⅲ ( 演習 )
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総合デザイン演習Ⅰ組 ( 演習 )
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空間デザイン演習Ⅳ ( 演習 )
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空間デザイン演習Ⅱ ( 演習 )
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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ワークショップを通じて学ぶ家具のデザイン
2023年12月その他 単独
代表者名:郡裕美
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コラージュ作成による都市空間把握と表現
2022年03月-継続中その他 単独
代表者名:郡裕美
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空間デザイン論
2019年04月-2022年03月視聴覚教材 単独
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居心地よさの創出手法
2019年04月-2022年03月視聴覚教材 単独
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居住空間の建築計画
2019年04月-2022年03月視聴覚教材 単独
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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『When Architecture Meets Art』 建築とアートの融合を実践的に研究する 特別レクチャー
2023年07月ニューヨーク在住の美術家、長澤伸穂氏を招き、建築と都市とアートの融合、その可能性について広く考えるためのパネルディスカッションを企画し、登壇した。
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2022年04月-現在
西成労働福祉センター(あいりんセンター)取り壊しが決まっているが、未だ新しい建物の構想が固まっていない。そこで、研究室の学生とともに、そこにどんな建物があると町が活性化するのか、様々な考察を重ね、設計提案を行った。また、それそ地元の西成労働福祉センターで、展覧会を行うことで、地元の人々とのコミュケーションを図った。
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Special Lecture form the University - Corporate Special Joint Research
2022年02月