職名 |
教授 |
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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再生医療におけるビジネスモデルと知的財産マネジメント
研究期間:2013年
再生医療、ビジネスモデル、知的財産マネジメント、iPS細胞
個人研究
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特許期間延長後の権利範囲
その他の研究制度
研究期間:2017年04月 - 継続中
特許期間延長
個人研究
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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社内の知財体制構築
箱田 聖二
国内会議 近畿知財塾2017 ( 大阪工業大学 梅田キャンパス 2階202号室 ) 口頭(一般)
2017年10月 -
数値限定発明とは?知財戦略上の活用の仕方
箱田 聖二
国内会議 平成29年度 第4回JBA知的財産委員会 ( 大阪工業大学梅田キャンパスOIT梅田タワー ) 口頭(招待・特別)
2017年09月
ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 / 非表示 】
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2021年度
教育の理念:
学生の個性・特性を見極め、それぞれの学生に即した指導・教育を行う。
教育の理念の具現化・成果等:
学生と、教育ばかりでなく趣味等も含め幅広く会話し、学生の個性・特性を見極めるようにしている。
今後の目標・改善点等:
学生が自ら積極的に自己表現できるよう環境の改善を行う。
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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知的財産専門実務特論 ( 演習 )
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卒業研究 ( 演習 )
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研究基礎演習 ( 演習 )
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特別研究 ( 演習 )
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ブランド知的財産探求 ( 演習 )
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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新審査基準「第IX部 特許権の存続期間の延長」
2016年04月-2016年07月教科書 単独
代表者名:箱田 聖二
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補助教材の作成と活用
2016年04月-2016年07月教科書 単独
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「特許庁長官 v. ジェネンテック」最高裁判決 平成26年(行ヒ)356
2016年04月-2016年07月教科書 単独
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「ジェネンテック事件」知財高裁(大合議)判決 平成25年(行ケ)10195, 10196, 10197, 10198
2015年07月教科書 単独
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「Myriad事件」に関する米最高裁判決
2013年06月その他 単独
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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近畿知財塾
2016年08月-2017年02月・近畿知財塾活動における本学側の取り纏めを行った。
・2016年11月22日開催の合同会合のテーマである「海外展開と知財戦略」に沿って、「知財による製品の多面的保護」及び「出願戦略」について講演した。
・上記合同会合のグループディスカッションにファシリテーターとして参画し、議論を導いた。 -
近畿知財塾
2015年08月-2016年02月講演〔演題:(1) 医薬分野における明細書の記載実務、(2) 企業と特許戦略〕、コーディネーターとして議事進行
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平成26年度 特許出願技術動向調査「製品の競争優位性を確立する際に知的財産等が果たす役割について」
2014年12月-2015年03月「製品の競争優位性を確立する際に知的財産等が果たす役割について」に係る平成26年度 特許出願技術動向調査において、委員として主に製薬関連で発言・提案を行った。成果物は平成27年3月に調査報告書として刊行された。
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近畿知財塾
2014年08月-2015年02月講演(演題:(1)知財の使い方~事例から、(2)製造物責任法(PL法)と特許)、コーディネーターとして議事進行
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近畿知財塾
2013年08月-2014年02月近畿知財塾でのコーディネータ。
話題提供で2回講演(①安全保障貿易管理について、②知財権ミックス)