職名 |
教授 |
所属学会 【 表示 / 非表示 】
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1993年12月-継続中
日本音響学会 日本国
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1995年01月-継続中
電子情報通信学会 日本国
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2006年02月-継続中
情報処理学会 日本国
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2015年05月-継続中
人工知能学会 日本国
所属学会委員歴 【 表示 / 非表示 】
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2001年04月-継続中
情報処理学会 論文誌 査読委員
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2001年04月-継続中
電子情報通信学会 ソサイエティ論文誌編集委員会 査読委員
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2005年04月-2008年03月
情報処理学会東北支部 庶務幹事
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2005年04月-継続中
日本音響学会 論文誌 査読委員
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2007年04月-2011年03月
電子情報通信学会 和文論文誌編集委員会 編集委員
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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音楽の自動擬音語変換を用いたクラシック音楽用検索システムの開発
研究期間:2013年 - 2016年
クラシック音楽検索,擬音語歌唱
個人研究
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音声における感情表現
研究期間:
感情音声,音声合成
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ML-BEATS法の新たな展開
研究期間:
ML-BEATS,時系列解析
論文 【 表示 / 非表示 】
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遠方からの被災家屋の位置特定に関する検討
岸川 雄星, 北野 太一, 河合 紀彦, 鈴木 基之, 伊勢 正 ( 共著 )
電子情報通信学会イメージ・メディア・クオリティ研究会技術研究報告 123 ( 430 ) 45 - 50 2024年03月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 日本語
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深層強化学習を用いた特徴量変換による音声認識システムの適応法
鈴木 基之, 石田 涼 ( 共著 )
日本音響学会2023年秋季研究発表会講演論文集 1195 - 1198 2023年09月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 日本語
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Effects of eating together online on autonomic nervous system functions: a randomized, open-label, controlled preliminary study among healthy volunteers.
Hideaki Hasuo, Nahoko Kusaka, Mutsuo Sano, Kenji Kanbara, Tomoki Kitawaki, Hiroko Sakuma, Tomoya Sakazaki, Kohei Yoshida, Hisaharu Shizuma, Hideo Araki, Motoyuki Suzuki, Satoshi Nishiguchi, Masaki Shuzo, Gaku Masuda, Kei Shimonishi, Kazuaki Kondo, Hirotada Ueda, Yuichi Nakamura ( 共著 )
BioPsychoSocial medicine 17 ( 1 ) 10 - 10 2023年03月
研究論文(学術雑誌) 英語
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唇動画像からの音声生成法における入力特徴量の単純化に関する検討
金澤 尚希, 鈴木 基之 ( 共著 )
日本音響学会音声研究会資料 3 ( 2 ) 29 - 34 2023年03月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 日本語
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雑談対話における文脈と発話交代を考慮した応答文選択法
袖谷紳太郎, 鈴木 基之 ( 共著 )
日本音響学会音声研究会資料 3 ( 2 ) 23 - 28 2023年03月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 日本語
著書 【 表示 / 非表示 】
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アルゴリズムとデータサイエンス
鈴木, 基之 ( 単著 )
創元社 2023年08月 単行本(一般書) 日本語
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生体情報計測による感情の可視化技術
鈴木 基之 ( 分担執筆 担当範囲:第7章 音声による感情認識技術 )
技術情報協会 2020年04月 単行本(学術書) 日本語
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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遠方からの被災家屋の位置特定に関する検討
岸川 雄星, 北野 太一, 河合 紀彦, 鈴木 基之, 伊勢 正 ( 共著 )
電子情報通信学会イメージ・メディア・クオリティ研究会技術研究報告 123 ( 430 ) 45 - 50 2024年03月
研究発表要旨(全国大会,その他学術会議) 日本語
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深層強化学習を用いた特徴量変換による音声認識システムの適応法
鈴木 基之, 石田 涼 ( 共著 )
日本音響学会2023年秋季研究発表会講演論文集 1195 - 1198 2023年09月
研究発表要旨(全国大会,その他学術会議) 日本語
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遠隔シェアダイニング環境におけるハートフルネス発現のためのインタラクション制御とメタ認知フィードバックの実装と評価
佐野睦夫, 荒木英夫, 西口敏司, 鈴木基之, 大井翔, 日下菜穂子, 近藤一晃, 蓮尾英明, 神原憲治, 中村裕一 ( 共著 )
情報処理学会研究報告(Web) 2023 ( HCI-202 ) 2023年
研究発表要旨(全国大会,その他学術会議) 日本語
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オンラインシェアダイニング環境におけるメタ認知フィードバックの実装と効果検証
佐野睦夫, 荒木英夫, 西口敏司, 鈴木基之, 大井翔, 日下菜穂子, 近藤一晃, 蓮尾英明, 神原憲治, 中村裕一 ( 共著 )
LIFE講演概要集(CD-ROM) 2022 2022年
研究発表要旨(全国大会,その他学術会議) 日本語
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ロボカップジャパンオープン@ホームリーグ
宮脇 健三郎,西口 敏司,鈴木 基之,廣井 富,井上 雄紀,佐野 睦夫 ( 共著 )
システム/制御/情報 ( システム制御情報学会 ) 60 ( 2 ) 73 - 78 2016年02月
総説・解説(学術雑誌) 日本語
受賞 【 表示 / 非表示 】
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11th International Conference on Natural Language Processing and Knowledge Engineering Best paper award
NLP-KE'16 Conference Chair 国際学会・会議・シンポジウム等の賞
受賞国:日本国
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音学シンポジウム2014 ポスター賞
音学シンポジウム2014 その他の賞
受賞国:日本国
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情報・システムソサイエティ 活動功労賞
電子情報通信学会 その他の賞
受賞国:その他
競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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イマドキのAI を使いこなすための知識と心構え
鈴木 基之
国内会議 大学コンソーシアム京都 2023年度第29回FDフォーラム 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
2024年02月 -
Lyrics recognition from singing voice focused on correspondence between voice and notes
Motoyuki Suzuki, Sho Tomita and Tomoki Morita
国際会議 INTERSPEECH 2019 ( Graz, Austria ) ポスター(一般)
2019年09月【発表要旨集】 Proc. INTERSPEECH 2019 3238 - 3241 2019年09月
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DNNを用いた言語非依存感情特徴量の抽出
岡部成美, 鈴木基之
国内会議 日本音響学会2019年秋季研究発表会 ( 立命館大学 ) ポスター(一般)
2019年09月【発表要旨集】 日本音響学会2019年秋季研究発表会講演論文集 887 - 890 2019年08月
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主旋律に注目したクラシック音楽の自動擬音語変換
鈴木 基之,竹中 智美
国内会議 情報処理学会音楽情報科学研究会 ( 京都大学 ) ポスター(一般)
2019年06月 -
正規化特徴量を用いた多言語対応感情識別法の提案
岡部 成美, 川村 将士, 鈴木 基之
国内会議 音学シンポジウム2018 ポスター(一般)
2018年06月
ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 / 非表示 】
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2024年度
教育の理念:
・単なる知識の暗記ではなく,物事を論理的に理解し,応用できる知識として身につけさせる
・知識を身につけたかだけではなく,真面目に取り組もうとする姿勢を評価する教育の理念の具現化・成果等:
・講義においては,「なぜそうなるのか」といった事に重点を置いて解説する
・事象を具体的に想像させることで,「暗記」ではなく「理解」する事を経験させる
・正しく理解できたかを問うため,試験では記述式問題を多く出題する
・毎回小テストを実施し,その点数で日頃の取り組み姿勢を評価する今後の目標・改善点等:
・「理由や論理展開に興味はなく,すぐに答えが知りたい」という学生に対して,その考え方を矯正する手段を見出だす必要がある
・学生の文章力の低下にともない,記述式問題で理解度を測るのが難しくなっている。
・客観的な評価はテストの点数となるため,「姿勢」を正しく評価できているとは言えない
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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情報ゼミナール ( 講義 )
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情報メディア入門 ( 講義 )
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Java演習 ( 演習 )
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情報メディア演習III ( 演習 )
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情報メディア演習I ( 演習 )
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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イマドキのAIを使いこなすための知識と心構え
2023年02月その他 単独
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アルゴリズムとデータサイエンス
2022年01月-2023年08月教科書 単独
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Creative Sound Lab. の顧問
2012年04月-継続中その他 単独
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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JMOOCによるプログラミング講座の開講
2016年02月-2016年05月JMOOCのシステムを用い,プログラミング入門の講座を開講した。情報科学部所属の4名の教員がそれぞれ1週ずつ担当し,Java を題材としてオブジェクト指向プログラミングについて解説した。おおよそ5000名の受講登録があった。