学外の社会活動(高大・地域連携等) - 吉村 英祐
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雲雀丘学園中学校 Door to Academia -出張講義-
2023年03月雲雀丘学園中学校が探究学習の一環として、中学3年生を対象に、大学の先生による出張講義を実施するDoor to Academiaにおいて、同校生徒に「そこから避難できますか?」と題して講演(2023年3月16日実施)。
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韓国・梨泰院群集事故に対するコメント
2023年01月 -
都営住宅共用廊下転落死事故に対するコメント
2022年12月 -
韓国・梨泰院群集事故の解説
2022年11月 -
韓国・梨泰院群集事故の解説
2022年11月 -
韓国・梨泰院群集事故の解説
2022年11月 -
韓国・梨泰院群集事故の解説
2022年11月 -
韓国・梨泰院群集事故の解説
2022年11月 -
韓国・梨泰院群集事故の解説
2022年11月 -
韓国・梨泰院群集事故の解説
2022年11月 -
韓国・梨泰院群集事故の解説
2022年11月 -
韓国・梨泰院群集事故に対するコメント
2022年11月 -
韓国・梨泰院群集事故に対するコメント
2022年11月 -
韓国・梨泰院群集事故の解説
2022年10月 -
韓国・梨泰院群集事故の解説
2022年10月 -
韓国・梨泰院群集事故の解説
2022年10月 -
韓国・梨泰院群集事故の解説
2022年10月 -
韓国・梨泰院群集事故の解説
2022年10月 -
「第9回天高アカメディア」での出張講義
2022年09月大阪府立天王寺高等学校がSSH事業の一環として、大学や研究機関と連携して専門分野への理解を深め、将来の科学技術人材育成の取組として実施している「天高アカメディア」において、「建築の安全性」の表題で講演した(2022年9月13日)。
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北新地ビル火災の解説
2022年02月防火・避難規定に関する既存不適格建築物を改修する場合の規制緩和の必要性を訴えた。
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特集 日常に潜む危ないデザイン への情報提供と取材協力
2022年02月「特集 日常に潜む危ないデザイン」に、写真データ提供、コメント、掲載内容のチェック、新規取材先の紹介。
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北新地ビル火災の解説
2022年01月防火・避難規定に関する既存部適格建築物の改修促進のために、避難階段の床面積を容積率不算入とする考え方を述べた。
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大阪府ヘリテージマネージャー育成講座
2021年12月 -
テレビ報道番組において北新地ビル火災を解説
2021年12月12月17日に発生した北新地のビル火災について、建物の防災の観点からコメントした。
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北新地ビル火災の解説
2021年12月避難規定に関する既存不適格建築物の問題点についてのコメントが掲載された。
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テレビ報道番組で使用する群集密度と群集圧力の実験データを提供
2021年10月大規模地震時に発生する可能性がある群集雪崩の危険性を伝える報道番組に、群集事故発生当時の状況を再現する実験の映像とデータを提供し、放映された。
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出張講義
2021年10月 -
テレビ報道番組で群集密度と群集圧力の実験データを提供・解説
2021年07月帰宅困難者が高密度状態になったときに発生が懸念される群集雪崩の危険性を、提供した実験映像をもとに解説した。
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テレビ報道番組で高所からの墜落防止策について解説
2021年01月自室に手テレビ取材を受け、梅田の商業施設での転落死に対し、施設側の防止策などについてコメントした(本部広報室に報告・立ち合いの元実施)。
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大阪府ヘリテージマネージャー育成講座
2020年12月 -
転落 巻き添え どう防ぐ
2020年12月大阪・梅田の商業施設の屋上から男子高校生が転落して通行人女性が巻き添えになった事故の対策について電話取材を受け、コメントが掲載された(本部広報室の許可・報告済)。
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大阪都市景観建築賞審査委員
2020年04月-2022年03月 -
建築の視点から千里丘の魅力をコメント
2020年03月千里丘地域の景観とそれを守ることの意義、千里丘の街の魅力について取材を受けた。取材の結果は、SUUMOのサイトに掲載中(SUUMOの冊子体への掲載は2020年度にずれ込む)。
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「週刊現代」特集・東日本大震災、NHKスペシャル「体感・首都直下地震」の取材協力(講談社)
2019年12月東京大地震「群衆なだれ」で死なないために の特集記事で、首都圏直下型地震の発生による群集雪崩の危険性について取材に応じ、コメントが掲載された。
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大阪府ヘリテージマネージャー育成講座
2019年12月 -
「NHKスペシャル 体感 首都直下地震ウィーク」プロローグ(NHK)の番組制作協力
2019年10月-2019年12月首都直下地震をテーマにした特集番組内で群集事故の危険性について解説。建築学科の学生らも群集圧力実験の再現に協力。2019年12月2日に全国ネットで放映。
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大阪商業大学商業史博物館シンポジウム
2018年11月 -
今宮工科高校課題研究
2017年08月-現在2017年度から、3年連続で今宮工科高校の工学系生徒の「課題研究」の研究テーマについて指導・助言を行い、工学系課題研究発表会と合同課題研究発表会での成果発表の審査員を務めている。
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通学路③学校がより遠くなる
2017年03月守口市立小学校の通学路の安全を調査した結果についての分析結果等のコメントが掲載された。
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通学路の安全をかんがえる
2017年02月統合が予定されている2校の公立小学校に通う児童の保護者を対象に実施した、通学路での交通事故と路上犯罪発生の不安感の調査結果を報告し、通学路の安全性をどう確保するかについて参加者と活発な質疑応答等をおこなった。
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事例にみる危険なデザインの共通点と安全対策
2017年01月建築士法第22条の4第5項に基づく建築技術講習会「その設計、大丈夫ですか? 建築デザインに潜む日常生活上の危険-設計者・施設管理者に問われる責任を考える-」の講師の一人として講演。建築・都市空間における危険個所を人間の行動法則・行動心理などの観点から分析し、日常災害の発生リスクを回避・軽減するデザインはどうあるべきかを、国土交通省の事故予防ナレッジベースをもとに解説した。
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学校施設整備の今日的課題に関する留意点
2016年12月学校施設づくりフォーラム2016 長寿命化対策を踏まえた学校施設づくり において、①安全・安心な学校づくり ②学校施設の老朽化・長寿命化対策 ③学校施設の複合化・共有化 ④用途変更による長寿命化 について講演し、長期的視点に立った学校づくりには ①設計による長寿命化の工夫 ②「事後保全」から「予防保全」へ の大切さを訴えた。
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「滑ってけが 店に責任? 相次ぐ訴訟…賠償の例も」
2016年11月建物内での転倒事故訴訟が増加していることについてコメント。
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今宮工科高校合同課題研究発表会課題研究指導
2016年04月-現在2017年度から、3年連続で今宮工科高校の工学系生徒の「課題研究」の研究テーマについて指導・助言を行い、工学系課題研究発表会と合同課題研究発表会での成果発表の審査員を務めている。
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建築家の想像力で日常災害を排除
2016年04月日常災害を防ぐためには利用者視点に立った設計が重要とコメントした。
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少子高齢社会における安全・安心なデザイン -日常災害の視点から-
2016年03月人間の行動特性や行動心理に深くかかわる危険な事例を中心に、安全・安心なデザインを実現するにはどうすればよいかを講演した。
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設計における災害リスクの想定とその対策
2015年03月リスクとは何か、リスク評価の方法について概説したうえで、建築設計において想定すべき災害とそのリスクの多様性を示したうえで、それらのリスク軽減の方法を実例を通して説明した。
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第3回 はかるシンポジウム
2014年11月一般市民を対象に、第一部・基調講演で「ものをはかる単位と文化」と題する講演を行い、第二部 シンポジウムでは「計量を学術・芸術・産業の観点から考えよう!」をテーマに、3名のパネリストとともに討論を行った。
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「安全・安心な学校に何が必要か」 ~“まもる”未来の学校づくり~
2014年11月安全・安心におけるリスクの基本的な考え方(評価、受容) をふまえて、災害種別に学校の災害対策を説明した。また、これからの学校づくりに何が必要かを、案z年・環境・長寿命化の観点から論じた。
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今 求められる学校施設の防災対策 これからの学校づくりについて
2014年06月東日本大震災で学校施設も大きな被害を生じたことから、構造の耐震補強だけでなく、非構造部材の耐震化が求められていることに対する学校法人の理解を深めるたもえのセミナー講師として、これからの安全・安心な学校づくりの考え方について講演した。
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情報ライブミヤネ屋「神戸市・三宮でビル解体現場の足場崩れる」
2014年04月神戸・三宮の解体工事現場で足場が倒壊した事故の原因を、現場中継で解説した。
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モーニングバード
2014年04月神戸・三宮で発生した解体工事現場の足場倒壊事故の原因を、現場中継で解説した。
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NEWS ZERO「ビルの解体現場”足場”崩れ・・・通行人巻き込む」
2014年04月神戸・三宮で発生した解体工事現場の足場倒壊事故の原因を、現場中継で解説した。
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安全・安心な建築デザインについて
2013年03月森ビル社員約1,000人を対象に、建築デザインに起因する日常災害の発生状況と具体的な発生箇所を紹介し、日常災害の発生メカニズムとその防止策について解説した。
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平成26年防災のつどい 第2部 防災講演 「身のまわりの危険を知る」
2013年03月毎年恒例の「旭区 防災のつどい」の行事の一環として行われる講演会で、さまざまな災害リスクの大小を統計データで示し、実感とのずれを認識することの重要性、リスクの受容レベル、リスク回避の方法を一般市民向けにわかりやすく説明した。
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公開シンポジウム「TSUNAMI」
2013年01月東海地震による津波被害発生に備えて、県民の生命を守る取り組み、行政が目指すべき方向性、県民がなにをすべきか等について、第一線の専門家が会する公開シンポジウムのパネラーとして参加した。
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安全工学シンポジウム2012-リスクへの対応と安全・安心- これからの建築に求められる安全性とは
2012年07月リスクを軽減するための手法、想定すべき災害は、人災的側面と相まっていっそう大規模化・複雑化していること、建築の長寿命化をはかるほど、建築が遭遇する災害の規模と発生確率を大きく見積もらなければならないこと、災害体験の風化をどう防ぐか等について講演した。
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情報ライブ ミヤネ屋「福山ホテル火災 7人死亡 建築構造に問題あった?」
2012年05月広島・福山市のホテルプリンス火災で死者が発生した原因や構造上の問題について解説した。
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建築人間工学からみた建築デザインの危険性
2010年07月日常災害の発生のメカニズムを解明するために必要な知識としてハインリッヒの法則、インシデントとアクシデント、リスクとハザード、フェイルセーフとフールプルーフがあることを説明し、日常災害発生リスクが高いデザインの事例を紹介した。次いで、日常災害を防ぐためには、情報の公開・共有・活用により危険の予測・予見能力を高める必要があり、そのためには建物事故予防ナレッジベースを活用し、あらかじめ起こりうる日常災害を的確に予測し、発生防止に務めることが重要であることを述べた。
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情報ライブミヤネ屋「個室ビデオ放火殺人 容疑者送検 惨事招いた”迷宮”」
2008年10月難波の個室ビデオ火災で死者が発生した原因を、避難経路や空間構成の点から解説した。
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想定外の事態に備えるためのリスク軽減手法の考え方
2008年03月 -
関西テレビ「スーパーニュースアンカー」特集「金曜日のギモン」
2008年03月ヒルトンプラザウエストや接続する地下街における避難、防災の工夫などについて解説した。
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日本の都市における危機管理の実態と問題点
2007年09月 -
共生的安全のための建築防災計画
2007年07月 -
Nスタスペシャル 震災9年の真実~ “想定外”から命を守れ(TBS)の取材協力
2003年03月首都圏直下型地震発生により群集雪崩が発生する危険性について解説。2020年3月11日全国ネットで放映。
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特集 日常に潜む危ないデザイン
2002年02月特集「日常に潜む危ないデザイン」に、収集した「危ないデザイン」の写真データの提供、インタビューや別の取材源の紹介等を行い、特集誌面の編集。作成に協力した。
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安全・安心な建築デザイン
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建築家の想像力で日常災害を排除
日常災害を防ぐためには利用者視点に立った設計が重要とのコメントが掲載された。