職名 |
教授 |
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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京都工芸繊維大学 工芸科学研究科 造形工学専攻 修士課程 修了 日本国
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京都工芸繊維大学 工芸科学研究科 機能科学専攻 博士課程 単位取得満期退学 日本国
所属学会 【 表示 / 非表示 】
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1990年04月-継続中
日本建築学会 日本国
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1995年03月-継続中
建築史学会 日本国
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2004年04月-継続中
意匠学会 日本国
所属学会委員歴 【 表示 / 非表示 】
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2006年04月-継続中
日本建築学会 論文集査読委員
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2009年04月-2010年03月
日本建築学会近畿支部研究委員会 委員
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2009年04月-2011年03月
日本建築学会近畿支部建築論部会 主査
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2010年04月-2011年03月
意匠学会 論文査読者
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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モダニズムと現代建築の関係に関する研究
研究期間:1989年04月 - 継続中
近代建築、分離派建築会、ダッチ・モダニズム
個人研究
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建築家ヤコーブス・ヨハネス・ピーテル・アウトに関する研究
研究期間:1989年04月 - 継続中
デ・ステイル、H.P.ベルラーヘ、テオ・ファン・ドゥースブルフ
個人研究
論文 【 表示 / 非表示 】
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バーナード・ルドフスキーが用いた「vernacular」の意味に関する一考察
亀山拓海, 本田昌昭 ( 共著 )
日本建築学会2023年度大会(近畿)学術講演梗概集 F-2 建築歴史・意匠 817 - 818 2023年09月
研究論文(学術雑誌) 日本語
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クリストファー・アレグザンダーによる「a human city」における都市像について
林晃希, 本田昌昭 ( 共著 )
日本建築学会2023年度大会(近畿)学術講演梗概集 F-2 建築歴史・意匠 677 - 678 2023年09月
研究論文(学術雑誌) 日本語
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ル・コルビュジエの建築思想における「身体性」に関する一考察 -都市と身体の関係を中心として-
山本晃城, 本田昌昭 ( 共著 )
日本建築学会近畿支部研究報告集・計画系 ( 63 ) 357 - 360 2023年06月
研究論文(学術雑誌) 日本語
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ルイス・カーンの「オーダー」の意味とその変容に関する一考察
上田雄貴, 本田昌昭 ( 共著 )
日本建築学会近畿支部研究報告集・計画系 ( 63 ) 361 - 364 2023年06月
研究論文(学術雑誌) 日本語
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社寺建築における宝物殿の系譜 仁和寺霊宝館と同時代の宝物殿の関係を中心として
本田昌昭 ( 単著 )
国宝を護る 仁和寺霊宝館 仁和寺名宝と片岡安氏の遺産 66 - 67 2022年09月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 日本語
著書 【 表示 / 非表示 】
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カラー版 図説 西洋建築の歴史
本田昌昭, 西田雅嗣, 小林正子 他 ( 共著 )
学芸出版社 2022年01月 単行本(学術書) 日本語
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モダニスト再考[日本編] 建築の20世紀はここから始まった
五十嵐太郎 他 ( 共著 担当範囲:石本喜久治 )
彰国社 2017年02月 単行本(学術書) 日本語
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日本の建築意匠
平尾和洋 他 ( 共著 担当範囲:「2.4 柱と梁の「自抑的な意匠」」「3.5 「箱の解体」により流動する空間」「3.6 丸太架構のモダニズム」「column1 万国博覧会の日本館」 )
学芸出版社 2016年12月 単行本(学術書) 日本語
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カラー版 図説 建築の歴史 西洋・日本・近代
西田雅嗣、矢ヶ崎善太郎、本田昌昭 他4名 ( 共著 )
学芸出版社 2013年12月 単行本(学術書) 日本語
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建築設計演習 〈1〉 基礎編 ―図法から空間へ
本田 昌昭
鹿島出版会 2010年04月 単行本(学術書)
【原書情報】 峰岸隆・高砂正弘・本田昌昭・寺地洋之
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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「推薦のことば」(作品解説)
本田昌昭 ( 単著 )
近代建築6月号別冊 卒業制作2019 ( 近代建築社 ) 210 - 210 2019年06月
総説・解説(商業誌) 日本語
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「推薦のことば」(作品解説)
本田昌昭 ( 単著 )
近代建築6月号別冊 卒業制作2017 ( 近代建築社 ) 208 - 208 2017年06月
総説・解説(商業誌) 日本語
作品 【 表示 / 非表示 】
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団地再編COMPETITION 2013 応募案
建築作品
2013年11月-2014年02月 -
同志社大学 京田辺キャンパス礼拝堂および関連施設設計提案競技 応募案
建築作品
2012年10月-2012年11月 -
The School for Burma open design competition
建築作品
2011年09月-2011年10月 -
米由 ショー・ルーム新築工事 基本設計
建築作品
2009年12月-2010年01月 -
田屋リニューアル2010 実施設計コンペ応募案
建築作品
2009年08月-2009年09月
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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クリストファー・アレグザンダーによる「a human city」における都市像について
林晃希, 本田昌昭
国内会議 日本建築学会2023年度大会(近畿) ( 京都大学 ) 口頭(一般)
2023年09月【発表要旨集】 日本建築学会2023年度大会(近畿)学術講演梗概集 F-2 建築歴史・意匠 677 - 678 2023年09月
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バーナード・ルドフスキーが用いた「vernacular」の意味に関する一考察
亀山拓海, 本田昌昭
国内会議 日本建築学会2023年度大会(近畿) ( 京都大学 ) 口頭(一般)
2023年09月【発表要旨集】 日本建築学会2023年度大会(近畿)学術講演梗概集 F-2 建築歴史・意匠 817 - 818 2023年09月
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ル・コルビュジエの建築思想における「身体性」に関する一考察 -都市と身体の関係を中心として-
山本晃城,本田昌昭
国内会議 令和5年度日本建築学会近畿支部研究発表会 ( 日本建築学会近畿支部 ) 口頭(一般)
2023年06月【発表要旨集】 日本建築学会近畿支部研究報告集・計画系 第62号 357 - 360 2023年06月
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ルイス・カーンの「オーダー」の意味とその変容に関する一考察
上田雄貴,本田昌昭
国内会議 令和5年度日本建築学会近畿支部研究発表会 ( 日本建築学会近畿支部 ) 口頭(一般)
2023年06月【発表要旨集】 日本建築学会近畿支部研究報告集・計画系 第62号 361 - 364 2023年06月
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篠原一男の建築思想における「日常」について ― 象徴との関係を中心として ―
高永賢也,本田昌昭
国内会議 令和4年度日本建築学会近畿支部研究発表会 ( 日本建築学会近畿支部 ) 口頭(一般)
2022年06月【発表要旨集】 日本建築学会近畿支部研究報告集・計画系 第62号 505 - 508 2022年06月
ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 / 非表示 】
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2021年度
教育の理念:
何かを学ぶ上で、基礎・基本の修得が必須であり、それが基盤となることは言を俟ちません。ただし学生たちには、それらを自明なものとして固定的に捉えるのではなく、常に批判的な姿勢を持ってもらいたいと考えています。すなわち私は、「当たり前」を修得するとともに、この「当たり前」を疑うことを通じて真に「考える力」を身につけさせることを自らの教育の根幹に位置づけています。
教育の理念の具現化・成果等:
教育理念を達成するために、常に学生との「対話」を大切にしています。演習授業(設計演習等)では、時間的制約はありますが、まずは学生の話を聞き、その上で学生の創意を活かすべく指導を行っています。シラバスに示されたオフィスアワーだけでなく、常に学生の質問を受け付け、さらには「対話」の場を設定し、指導に努めています。卒業研究、修士研究については、この「対話」をより徹底し、納得のいくまで議論を繰り返すことを日々実践しています。加えて学生間の議論を促し、自ら「考える力」の涵養を図っています。その成果の一つとしては、研究室の学生が数多くの設計競技において入選を果たしていることが挙げられます。
今後の目標・改善点等:
演習科目に対し、受講者が100名を超え、時には150名近くとなる座学では、マンツーマン的「対話」が難しい状況にあります。授業後、その日の授業で疑問に思ったことを提出させ、次回の授業でそれに答えるなどの工夫を行っていますが、「対話」としては十分とは言えません。座学においても如何に学生との「対話」的関係を構築し、学生の学ぶ意欲をかきたてられるかが、今後の課題であると考えています。
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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大阪電気通信大学工学部建築学科学生作品展 ゲストジュリスト
2018年03月 -
ガウディと近代
2015年04月 -
ジュゼッペ・テラーニ 近代建築における古典性と抽象性
2014年09月 -
「大衆」の時代 ―1910 年代から1920 年代にかけてのオランダの建築的状況―
2012年11月 -
建築のアヴァンギャルド ~キュビスムを中心として~
2011年04月