研究発表 - 米田 達郎
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直径の語史
米田達郎
国際会議 天文文化研究会 ( 大阪工大梅田キャンパス ) 口頭(一般)
2023年07月 -
「天文用語「自転」の語史ー江戸時代末から明治時代を中心にー」
米田達郎
国内会議 第130回国語語彙史研究会 口頭(一般)
2022年12月 -
自転の語史
米田達郎
国内会議 天文文化研究会 口頭(一般)
2022年06月 -
「火星」のイメージー幕末・明治を中心にー
米田達郎
国内会議 天文文化研究会 ( 大阪工業大学梅田キャンパス ) 口頭(一般)
2021年07月 -
江戸の科学書を中心に見た十二宮の名称について−双児宮を中心に−
米田達郎
国内会議 天文文化研究会 ( 大阪工業大学梅田キャンパス ) 口頭(一般)
2019年10月 -
虎明本における終助詞ノ・ナ・ナアについて
米田 達郎
( 神戸親和女子大学三宮キャンパス ) 口頭(一般)
2013年03月【発表要旨集】 虎明本で使用される終助詞ノ・ナが現代日本語のネ・ナと近い機能を持っていること,虎明本の終助詞ナアが感情を表現する場合に多用され,これは平安時代以来の流れを汲んでいるということ,以上の二点を指摘した。
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室町・江戸時代の依頼表現
米田達郎
口頭(一般)
2012年09月 -
「江戸時代後期における星の表現について」
米田達郎
口頭(一般)
2009年10月 -
近代語の依頼表現
米田達郎
口頭(一般)
2008年10月 -
江戸時代の狂言台本詞章における一人称詞オレについて
米田達郎
口頭(一般)
2007年07月 -
対称代名詞から見た狂言詞章の変遷―鷺傳右衛門派の場合―
米田達郎
口頭(一般)
2006年06月