職名 |
教授 |
取得学位 【 表示 / 非表示 】
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大阪外国語大学 - 文学士 ヨーロッパ文学
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大阪外国語大学 - 文学士 英語学
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大阪大学 - 文学修士 英語学
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大阪市立大学 - 文学博士 言語学
所属学会 【 表示 / 非表示 】
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1986年11月-継続中
日本英語学会 日本国
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1986年11月-継続中
関西言語学会 日本国
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1993年11月-継続中
英語語法文法学会 日本国
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1998年12月-継続中
日本語用論学会 日本国
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2000年09月-継続中
日本認知言語学会 日本国
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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動詞manageの意味について
研究期間:2014年
動詞の意味
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動詞の根源的意味と文脈において生じてくるニュアンス
研究期間:
turn out, happen, find itself, 偶然性、変化を表す表現、無生物主語
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①Happen to不定詞と日本語の「たまたま」の対応について ②Fail to不定詞の意味と用法
研究期間:
動詞句、含意、話者の意図と責任
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動詞failの意味・用法
研究期間:
動詞の含意
個人研究
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TOEIC問題と語用論
研究期間:
推論,語の連想、TOEIC、文脈
論文 【 表示 / 非表示 】
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日本語のつなぎ語翻訳でのBUTの使用について -逆接の意味が漂白化した場合-
田岡育恵 ( 単著 )
大阪工業大学紀要 68 ( 2 ) 1 - 7 2024年01月
研究論文(大学,研究機関紀要) 日本語
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談話標識のbutと対応する日本語の逆接表現
田岡育恵 ( 単著 )
英語語法文法学会第31回大会予稿集 31 11 - 14 2023年10月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 日本語
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BUTの漂白化された逆接の意味について
田岡育恵 ( 単著 )
大阪工業大学紀要 67 ( 2 ) 69 - 77 2023年01月
研究論文(大学,研究機関紀要) 日本語
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Ad hoc concepts in AND-construction
Ikue Taoka ( 単著 )
大阪工業大学紀要 66 ( 2 ) 7 - 11 2022年01月
研究論文(大学,研究機関紀要) 英語
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A Study of Concessive and Contrastive AND
Ikue Taoka ( 単著 )
大阪工業大学紀要 65 ( 2 ) 77 - 82 2021年01月
研究論文(大学,研究機関紀要) 英語
著書 【 表示 / 非表示 】
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英語表現の形式における矛盾と伝達効果
田岡 育恵 ( 単著 )
英宝社 2007年02月 単行本(学術書) 日本語
【原書情報】 英語表現の形式における矛盾と伝達効果 田岡育恵 2007年02月 日本語
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英語表現の意味と形式
田岡 育恵 ( 単著 )
近代文芸社 2000年09月 単行本(学術書) 日本語
【原書情報】 田岡育恵
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成田義光教授還暦記念論文集
田岡 育恵 ( 分担執筆 担当範囲:「譲歩」のWhen )
英宝社 1992年07月 単行本(学術書) 日本語
【原書情報】 1992年07月
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言葉のからくり
田岡 育恵 ( 分担執筆 担当範囲:Turn Outの意外性について )
英宝社 2004年03月 単行本(学術書) 日本語
【原書情報】 2004年03月
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英語のテンス・アスペクト・モダリティ(阪大英文学叢書2)
田岡 育恵 ( 分担執筆 担当範囲:Happenのモダリティ )
英宝社 2005年10月 単行本(学術書) 日本語
【原書情報】 成田義光・長谷川存古共編
その他研究活動 【 表示 / 非表示 】
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オクシモロンの謎ー意味の矛盾と伝達効果
書評 大阪工業大学
2020年09月 -
言語表現の形式と意味の対応
その他 大阪工業大学
2019年09月
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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談話標識のbutと対応する日本語の逆接表現
田岡育恵
国内会議 英語語法文法学会第31回大会 ( 桜美林大学 ) 口頭(一般)
2023年10月【発表要旨集】 英語語法文法学会31回大会予稿集 11 - 14 2023年10月
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butと置換可能とされるandについての一考察
田岡育恵
国内会議 英語語法文法学会第27回大会語法ワークショップ ( 北九州市立大学 ) 口頭(一般)
2019年10月【発表要旨集】 英語語法文法学会第27回大会予稿集 17 - 21 2019年10月
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「近くて遠い」とnear and farーオクシモロンの観点から
田岡育恵
国内会議 英語語法文法学会第26回大会 ( 立命館大学 ) 口頭(一般)
2018年10月【発表要旨集】 英語語法文法学会第26回大会予稿集 17 - 21 2018年10月
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Fail to不定詞の意味と用法
田岡育恵
国内会議 英語語法文法学会20周年記念大会 ( 近畿大学 ) 口頭(一般)
2012年10月 -
「たまたま」とHappen to不定詞
田岡育恵
国内会議 英語語法文法学会第19回大会 ( 奈良女子大学 ) 口頭(一般)
2011年10月
ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
教育の理念:
学生一人一人とのコミュニケーションを大切にする.また,本来,勉学が劣っているというような学生はいないと信じている.優秀な学生には更に学びたいという意欲を湧かせるように,遅れている学生には,励まし,分からない箇所を克服させるように努める.
教育の理念の具現化・成果等:
学生からのメールには,何をおいても先に返信をするようにしている.必要と判断すれば,父兄にも電話で状況を知らせる.父兄からは「いつも丁寧な対応」と言っていただいている.授業時には,学生のレベルに応じて質問内容を変え,優秀な学生には更に上を目指すように,そして,遅れている学生には自信を持たせることを心がけている.
今後の目標・改善点等:
学生との協同を強める工夫をし,学生も自分も一層,充実して,しかも楽しい授業ができるようにしていきたい.学生からの授業内容や授業方法についてのフィードバックのみならず,授業外での声掛けや学生との雑談も重要と考え,それらの実践も心がけたいと思う.
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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基礎ゼミナール
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英語表現(basic2)b
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英語表現(basic2)a
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英語表現(basic1)b(後期月1,月2,木1,木2) ( 講義 )
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英語表現(basic1)a(前期月1,月2,木1,木2) ( 講義 )
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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国際PBL英語レッスン
2022年07月その他 単独
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「君に薦める1冊の本」紹介
2022年03月その他 単独
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修学指導,父母面談
2022年04月-2023年03月教科書 単独
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オンライン授業への取り組み
2020年04月-継続中その他 単独
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基礎ゼミ担当学生への対応(父兄対応含む)
2020年04月-継続中その他 単独