職名 |
助教授・准教授 |
研究分野・キーワード |
コンピュータグラフィックス、3次元形状モデリング、マルチメディア |
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藤村 真生 (フジムラ マサオ)
MASAO FUJIMURA
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取得学位 【 表示 / 非表示 】
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大阪工業大学 - 学士 マルチメディア・データベース
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大阪工業大学 - 修士(工学) 設計工学・機械機能要素・トライボロジー
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大阪工業大学 - 博士(工学) マルチメディア・データベース
所属学会 【 表示 / 非表示 】
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1993年08月-継続中
情報処理学会 日本国
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1994年08月-継続中
電子情報通信学会 日本国
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1997年08月-継続中
設計工学会 日本国
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2010年02月-継続中
電気学会 日本国
取得資格 【 表示 / 非表示 】
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電気通信主任技術者(第1・2種伝送交換、線路)
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テクニカルエンジニア(ネットワーク)/ネットワークスペシャリスト
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ソフトウェア開発技術者/第1種情報処理技術者
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基本情報技術者/第2種情報処理技術者
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シスコ技術者認定
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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建築設計図からの配線長の自動算出
研究期間:2014年 - 2016年
CAD 配線長
個人研究
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NFCによるセキュアな公衆無線LAN接続環境の構築
研究期間:2014年 - 2016年
NFC, 公衆無線LAN
個人研究
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立体音響システムに関する研究
研究期間:
立体音響、音響測定、無響室、FFT、音響解析
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大規模CGシステムに関する研究
研究期間:
高精細動画像、全天周表示、大画面
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電気自動車の自律走行を目的とした、環境センシングおよび認識に関する研究
研究期間:
赤外線センサ、GPS、自律走行
論文 【 表示 / 非表示 】
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貴金属比の類似比によるテオドロスの螺旋や等角螺旋の芸術的&幾何学的再考
中西 真悟,藤村 真生 ( 共著 )
日本図学会 2023年11月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 日本語
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貴金属比の類似比によるテオドロスの螺旋や等角螺旋の芸術的&幾何学的再考
中西 真悟,藤村 真生 ( 共著 )
日本オペレーションズリサーチ学会 2023年09月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 日本語
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Feature Selection Method for Classification of New and Used Bills
Sigeru Omatu, Masao Fujimura, Toshihisa Kosaka
Distributed Computing and Artifical Intelligence 2010年09月
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フルディジタルプラネタリウムの仕組み
神原弘之・横田吏司・安原知春・岡田正浩・澤田砂織・狩野仁美・藤村真生・石橋賢司
電子情報通信学会誌 2004年08月
著書 【 表示 / 非表示 】
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実機で学ぶネットワーク技術 CCNAレベル
藤村 真生
株式会社 三恵社 2012年07月 単行本(学術書)
【原書情報】 北原聡、藤村真生、齋藤貴幸
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演習で学ぶコンピュータグラフィックス基礎
藤村 真生
共立出版 2011年03月 単行本(学術書)
【原書情報】 小堀研一、金谷孝之、西尾孝治、藤村真生、手島裕詞
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情報システムと情報技術事典
藤村 真生
培風館 2006年06月 単行本(学術書)
【原書情報】 共著
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コンピュータグラフィックス概論
藤村 真生
共立出版 2003年04月 単行本(学術書)
【原書情報】 小堀研一・春日久美子・西尾孝治・藤村真生
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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貴金属比の類似比によるテオドロスの螺旋や等角螺旋の芸術的&幾何学的再考
中西真悟,藤村真生
国内会議 日本図学会 口頭(一般)
2023年11月 -
貴金属比の類似比によるテオドロスの螺旋や等角螺旋の芸術的&幾何学的再考
中西真悟,藤村真生
国内会議 日本オペレーションズリサーチ学会 口頭(一般)
2023年09月 -
360 度複数人が立体視できるディスプレイの作製
宮本健史・江田ひかり・藤村真生
国内会議 第18回情報科学技術フォーラム ( 岡山大学 ) 口頭(一般)
2019年09月 -
仮想空間内に現実の物体がある時の没入感
江田ひかり・宮本健史・藤村真生
国内会議 第18回情報科学技術フォーラム ( 岡山大学 ) 口頭(一般)
2019年09月 -
バーチャルリアリティ上で嗅覚に作用するインターフェースの研究
伊藤、藤村
国内会議 第17回情報科学技術フォーラム ( 福岡工業大学 ) 口頭(一般)
2018年09月
ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 / 非表示 】
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1999年度
教育の理念:
独善的でない学生のための行動を常に心がけ積極的に呈することで、学生にも人のために行動できる気概を持たせる。
大学と学科で伝えるべき学術的な理論と専門知識と実践的な技術を常に高いレベルで維持することで、現場で即戦力となる専門職業人を育成する。教育の理念の具現化・成果等:
学生の問題には常にどんなに時間がかかっても親身に対応し、心血を注いで解決を試みます。学生の相談解決件数は毎年10人を超えます。
個の専門分野としてCGと画像処理について、また学科の専門分野としてネットワークについての高度な知識を常に学び、学外の機関からの技術共有を積極的に受けることでより高度で専門的な知識と技術を維持しています。2つの分野には毎年大手企業への就職を果たしています。今後の目標・改善点等:
ネットワーク分野の教育が学科の方針により終了し、3年後からは同分野への技術指導や専門教育ができなくなるため、別の分野を模索する。
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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情報工学特論 ( 講義 )
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プログラミング・同演習 ( 講義 )
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メディア情報開発 ( 講義 )
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ネットワーク設計 ( 講義 )
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コンピュータグラフィックス ( 講義 )
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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シスコネットワーキングアカデミー
2002年02月-2015年03月eラーニング 単独
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「シスコネットワーキングアカデミー」個人指導
2002年02月-2014年03月単独
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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テクニカルセッション「WAN」、 Academy Connection Tools
2006年08月 -
ISDN, PPP, Frame-Relay
2005年08月 -
CNA実践事例報告
2004年08月