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職名 |
教授 |
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研究分野・キーワード |
建築設計、デザインメソッド |
所属学会 【 表示 ／ 非表示 】
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1993年04月-継続中
日本建築学会 日本国
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2003年04月-継続中
大阪府建築士会 日本国
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2012年10月-継続中
日本知財学会 日本国
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2014年06月-継続中
こども環境学会 日本国
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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木造幼児施設における保育室と木架構の関係に関する考察
川添博也、寺地洋之 ( 共著 )
2023年度大会（近畿）学術講演・建築デザイン発表梗概集E1分冊 2023年09月
研究論文（研究会，シンポジウム資料等） 日本語
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オフィスにおける執務スペースとマグネットスペースの分節・接続手法に関する考察 -コロナ禍前後のオフィスの改修事例に着目して-
堺浩紀、寺地洋之 ( 共著 )
日本建築学会近畿支部研究報告集第63号計画系 2023年06月
研究論文（研究会，シンポジウム資料等） 日本語
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複合福祉施設における外部への開き方に関する考察 -居住系機能と通所系機能の複合事例を対象として-
佐藤晴信、寺地洋之 ( 共著 )
日本建築学会近畿支部研究報告集第63号計画系 2023年06月
研究論文（研究会，シンポジウム資料等） 日本語
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建築の床構成に関する考察 その2 -設計手法の「slid」「skip」「skope」に着目して-
市橋克明・延安章吾・寺地洋之
日本建築学会近畿支部研究報告集第52号計画系 2012年06月
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建築の床構成に関する考察 その1 -設計手法の「slid」「skip」「skope」に着目して-
延安章吾・市橋克明・寺地洋之
日本建築学会近畿支部研究報告集第52号計画系 2012年06月
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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住み続ける家ガイドブック
公益社団法人大阪府建築士会編 加藤力,寺地洋之 他 ( 共著 )
建築資料研究社 2024年03月 単行本（学術書） 日本語
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建築設計演習２ 標準編：空間とかたを学ぶ
峰岸隆,寺地洋之 ( 共著 )
鹿島出版会 2017年11月 教科書 日本語
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建築設計演習1 基礎編：図法から空間へ
峰岸隆,高砂正弘,本田昌昭,寺地洋之 ( 共著 )
鹿島出版会 2010年04月 教科書 日本語
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建築設計演習３ 展開編：空間とかたちを操る
峰岸隆,寺地洋之 ( 共著 )
鹿島出版会 2008年03月 教科書 日本語
受賞 【 表示 ／ 非表示 】
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大阪工業大学工学部長表彰
大阪工業大学工学部 その他の賞
受賞国：日本国
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ウッドデザイン賞2019（ソーシャルデザイン部門）
ウッドデザイン賞事務局 出版社・新聞社・財団等の賞
受賞国：日本国
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2019 Religious Art and Architecture Awards Award Winner
FAITH & FORM 出版社・新聞社・財団等の賞
受賞国：アメリカ合衆国
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2019 グッドデザイン賞
公益財団法人日本デザイン振興会 出版社・新聞社・財団等の賞
受賞国：日本国
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2019日本建築学会教育賞（教育貢献）
日本建築学会 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
受賞国：日本国
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
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大学キャンパスにおける校舎間の接続手法に関する考察 その1 -2以上の校舎に囲まれた中庭を有する事例に着目して-
堺浩紀、川口龍世、寺地洋之
国内会議 日本建築学会近畿支部研究発表会 口頭（一般）
2022年06月 -
大学キャンパスにおける校舎間の接続手法に関する考察 その2 -2以上の校舎に囲まれた中庭を有する事例に着目して-
川口龍世、堺浩紀、寺地洋之
国内会議 日本建築学会近畿支部研究発表会 口頭（一般）
2022年06月 -
知財価値評価技法であるニーズデザインメソッドでビジネスモデルを診断した結果の分類整理に関する考察
北村光司・下出一・寺地洋之・宮脇一
国内会議 日本知財学会第18回年次学術研究発表会 口頭（一般）
2020年11月【発表要旨集】 日本知財学会第18回年次学術研究発表会論文集
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知財価値評価技法であるニーズデザインメソッドのモノ分野以外での利用可能性についての考察
下出一,北村光司,宮脇一,寺地洋之,西脇美奈子,都築泉
国内会議 日本知財学会第17回年次学術研究発表会 ( 東京工業大学大岡山キャンパス ) 口頭（一般）
2019年12月 -
2019日本建築学会教育賞（教育貢献） 受賞記念講演
寺地洋之
国内会議 2019日本建築学会教育賞（教育貢献） 受賞記念講演 ( 金沢工業大学 ) 口頭（一般）
2019年09月
ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 ／ 非表示 】
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2021年度
教育の理念：
建築には社会や人々の生活を豊かにする力があるのだということを感じながら、自主的に建築の面白さや奥深さ学ぶ姿勢を修得させます。建築設計に関する体系的な知識や考え方は自ら著した3冊の教科書に網羅していますので、学生には個々の能力に見合った設計のポイントや可能性を教え、学生自ら成長することを後押しする教育を展開します。
また、建築設計では、論理的教育と実践的教育の両輪をまわすことが大切と考え、社会学的な建築論から具体的な設計経験談やリアルPBLなどを交えて設計能力を向上させます。教育の理念の具現化・成果等：
設計教育の基軸となる教科書を3冊組みで刊行した。本教科書は、基礎編、標準編、展開編、で編纂し、学生の設計能力やニーズにあわせて適宜利用できるように構成している。設計の実践的教育としては「川上村木匠塾」を運営し、間伐材などを活用しリアルに設計・施工・メインテナンスを行うプログラムを継続的に22年間実施している。現在は塾長として5大学約70人の学生たちへの指導の陣頭指揮をとっている。本取組は2018年度日本建築学会教育賞（教育貢献）を受賞した。
今後の目標・改善点等：
教科書の標準編「建築設計演習２：空間とかたを学ぶ」は内容を部分的に改定し新装版の刊行を準備している。
その他教育活動及び特記事項 【 表示 ／ 非表示 】
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間伐材を活用した実践的PBLの実施（川上村木匠塾2023）
2023年04月-継続中その他 共同
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間伐材を活用した実践的PBLの実施（川上村木匠塾2022）
2022年04月-継続中その他 共同
代表者名：寺地洋之（塾長）
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間伐材を活用した実践的PBLの実施（川上村木匠塾2021）
2021年04月-継続中その他 共同
代表者名：寺地洋之（塾長）
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間伐材を活用した実践的PBLの実施（川上村木匠塾2020）
2020年04月-継続中その他 共同
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間伐材を活用した実践的PBLの実施（川上村木匠塾2019）
2019年04月-2019年12月その他 単独
代表者名：寺地洋之（塾長）
学外の社会活動（高大・地域連携等） 【 表示 ／ 非表示 】
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泉大津市二田・寿市営住宅集約建替事業事業者選定委員会
2024年03月-現在 -
西宮市営住宅建替PFI事業者等選定委員会
2023年12月-現在 -
八尾市消防本部庁舎建設等整備事業に係る八尾市PFI事業者選定委員
2023年09月-現在 -
第41回大阪都市景観建築賞審査委員会
2023年09月-2023年11月 -
堺市景観審議会
2023年02月-現在