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研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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大学における体育組織の役割および教育内容に関する研究
研究期間:
アダプテッド 初年度教育
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力学的負荷が細胞に与える分子機構の解析
研究期間:
メカニカルストレス
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大学における体育組織の役割および教育内容に関する研究
研究期間:
アダプテッド 初年度教育
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分裂酵母の有性生殖過程に発現する遺伝子の解析
研究期間:
分裂酵母
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大学における体育組織の役割および教育内容に関する研究
研究期間:
アダプテッド 初年度教育
論文 【 表示 / 非表示 】
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Investigating the Combined Effects of Mechanical Stress and Nutrition on Muscle Hypertrophic Signals Using Contractile 3D-Engineered Muscle (3D-EM)
D. Yi, T. Sugimoto, T. Matsumura, S. Yokoyama, T. Fujisato, T. Nakamura, T. Hashimoto. ( 共著 )
Nutrients 2023年
研究論文(学術雑誌) 英語
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Novel platform for quantitative evaluation of medicinal efficacy based on contractility of artificial skeletal muscle
K.Kishishita, T.Nakamura, M.Mizutani, T.Fujisato, T.Hashimoto, N.Matsui, H.Maruki-Uchida, N.Iemoto, S.Yokoyama. ( 共著 )
Journal of Biomechanical Science and Engineering 2023年
研究論文(学術雑誌) 英語
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Effects of acute cervical stretching on arterial wall elastic properties.
H.Ikebe, N. Oi, A. Makino, D. Kume, M. Ishido, T.Nakamura, M. Nishiwaki. ( 共著 )
Frontiers in Physiology. 2023年
研究論文(学術雑誌) 英語
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Investigation of Brain Function-Related Myokine Secretion by Using Contractile 3D-Engineered Muscle.
T.Sugimoto, T. Nakamura, S.Yokoyama, T.Fujisato, S.Konishi, T. Hashimoto. ( 共著 )
Int. J. Mol. Sci. 23 ( 10 ) 5723 2022年05月
研究論文(学術雑誌) 英語
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Effects of trunk stretching using an exercise ball on central arterial stiffness and carotid arterial compliance
H. Ikebe, S. Takiuchi, N. Oi, Y. Takayanagi, A. Makino, M. Itoh, N. Matsumoto, M. Ishido, T. Nakamura, M. Nishiwaki. ( 共著 )
Eur. J. Appl. Physiol. 122 ( 5 ) 1205 - 1216 2022年05月
研究論文(学術雑誌) 英語
著書 【 表示 / 非表示 】
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代替プロテインによる食品素材開発 —植物肉・昆虫食・藻類利用食・培養肉が導く食のイノベーション
竹内昌治 監修 他42名 ( 編者 )
エヌ・ティー・エス 2021年07月 単行本(学術書) 日本語
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文部科学省平成29年度私立大学研究ブランデイング事業 最終成果報告書
中村友浩、藤里俊哉 他 ( 分担執筆 )
大阪工業大学 2020年02月 調査報告書 日本語
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Tissue-Engineering Approach to Making Soft Actuators.
T. Fujisato, S.Takagi, T.Nakamura, H.Tsutsui. ( 共著 )
Springer 2019年08月 単行本(学術書) 英語
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骨格筋研究を核とした筋スマート社会
長森 英二, 深田 宗一郎 他 ( 共著 )
㈱シーエムシー・リサーチ 2019年06月 単行本(学術書) 日本語
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運動生理学20講~第3版~
勝田 茂、征矢英昭 ほか ( 共著 担当範囲:筋の肥大と萎縮 )
朝倉書店 2015年04月 単行本(学術書) 日本語
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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FLOW100号「創立100周年記念特集」
中村友浩 ( 単著 )
FLOW100号「創立100周年記念特集」 2023年
総説・解説(その他) 日本語
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3次元培養筋のCck遺伝子発現と低酸素応答.
中村友浩、藤里俊哉 ( 共著 )
細胞. 2022年06月
総説・解説(学術雑誌) 日本語
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マイオカイン探索モデルとしての3次元培養筋.
中村友浩、藤里俊哉 ( 共著 )
アグリバイオ 2022年
総説・解説(学術雑誌) 日本語
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介護予防を支える三次元培養骨格筋研究
中村友浩、筒井博司、藤里俊哉 ( 共著 )
介護福祉・健康づくり 3 ( 1 ) 54 - 58 2016年06月
総説・解説(学術雑誌) 日本語
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選択科目の体育実技授業を履修する大学生の社会人基礎力の特徴について
石道峰典,西脇雅人
大学体育研究 37 1 - 10 2015年03月
その他記事 日本語
受賞 【 表示 / 非表示 】
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大学体育学優秀論文賞
大学体育連合 学会誌・学術雑誌による顕彰
受賞国:日本国
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大学体育FD推進校(申請代表者)
大学体育連合 その他の賞
受賞国:その他
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平成15年度 大学体育奨励賞
全国大学体育連合 その他の賞
受賞国:その他
競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
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ヒト骨格筋オルガノイドを活用した低酸素依存性マイオカインの網羅的探索と評価
研究期間:2023年04月 - 2028年03月
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包括的力学環境制御に基づく3次元筋疾患モデルの創生と薬効評価への応用
研究期間:2023年04月 - 2026年03月
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骨格筋細胞培養工学を活用した統合的アンチエイジングのための生体応用研究基盤の創成
研究期間:2021年04月 - 継続中
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筋萎縮予防創薬を目的とした神経筋接合組織モデル 「Nemic 3D」の創生
研究期間:2020年11月 - 2022年03月
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三次元培養筋を活用した骨格筋の新たな生理的機能の解明
研究期間:2017年04月 - 2020年03月
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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Effects of chronic microgravity culture on contractile function and gene expression responses in 3D tissue-engineered muscle.
Y.Nakanaga, R.Nakajima, S.Yokayama, T.Ishida, M. Morita, N. Sako, T. Fujisato, T. Nakamura.
国際会議 Termis-AP conference(Hong Kong) ポスター(一般)
2023年10月 -
Reproduction of Increased Muscle Contraction Force by Flavonoids Using a Model Device with Artificial Skeletal Muscle
Kishishita K, Nakamura T, Mizutani M and Yokoyama S.
国際会議 The 27th International Conference on Miniaturized Systems for Chemistry and Life Sciences (MicroTAS 2023 Conference) ポスター(一般)
2023年10月 -
クリノスタットによる微小重力環境が人工骨格筋収縮力に与える影響
中島諒, 中永裕香, 中村友浩, 横山奨
国内会議 日本機械学会年次大会 ポスター(一般)
2023年09月 -
低酸素誘導因子Hif-1αのノックダウンは筋芽細胞株C2C12のコレシストキニン遺伝子発現を抑制する
中村友浩, 藤里俊哉
国内会議 第45回日本分子生物学会年会 ポスター(一般)
2022年11月-2022年12月 -
ストレッチ運動が動脈壁の組織弾性に与える影響
池辺晴美, 久米大祐, 石道峰典,中村友浩,西脇雅人.
国内会議 第77回 日本体力医学会大会 口頭(一般)
2022年09月
ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 / 非表示 】
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2021年度
教育の理念:
共通教育および導入教育の一環としてキャリア形成を促す健康体育Ⅰ、Ⅱに関しては初年次教育としての内容を重視し、体育実技を通じたコミュニケーションおよびライフスキルの向上および健康教育を通した自己管理能力の向上を教育の理念とする。また、生命工学科連携科目においては、生命科学とスポーツ科学との融合を目指し、学際的な視点から生命工学の専門性を高めていくことを教育の理念とする。
教育の理念の具現化・成果等:
健康体育科目の教育理念を具現化するために、学生が直接書き込めるノートを作成し、自己管理できる教育を実践している。
今後の目標・改善点等:
コロナ渦中において対面授業が進められない状態なので、オンラインによる授業資料の充実を図る。
担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示 】
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生命工学ゼミナール
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生涯スポーツⅠ(テニス)
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医工学ゼミナール ( 講義 )
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医工学概論 ( 講義 )
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バイオメカニクス特論 ( 講義 )
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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第1回学生アイデア・研究発表会 SAND PITCH In DESIGN
2023年08月その他 共同
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インターネットを活用したレポート作成課題の導入
2018年10月-2019年02月eラーニング 単独
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体育実技中における個別面談指導の導入
2018年10月-2019年02月その他 単独
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学生間相互評価の取り組み
2016年04月-2017年03月その他 単独
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学生間相互評価の試み
2015年04月その他 単独
代表者名:中村友浩
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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第5回 OITem研究会
2022年09月 -
第10回健康運動科学懇話会
2019年10月 -
OITem研究会
2019年07月 -
工作実験フェアへの出展
2018年08月 -
Stream Cafe
2018年07月