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論文 【 表示 ／ 非表示 】
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Gaussian quasi-information criteria for ergodic Levy driven SDE
Shoichi Eguchi, Hiroki Masuda ( 共著 )
Annals of the Institute of Statistical Mathematics 2023年08月
研究論文（その他学術会議資料等） 英語
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Schwartz‐type model selection for ergodic stochastic differential equation models
Shoichi Eguchi, Yuma Uehara ( 単著 )
Scandinavian Journal of Statistics 2021年
研究論文（学術雑誌） 英語
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Data driven time scale in Gaussian quasi-likelihood inference
Shoichi Eguchi, Hiroki Masuda ( 単著 )
Statistical Inference for Stochastic Processes 2019年
研究論文（学術雑誌） 英語
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Schwarz type model comparison for LAQ models
Shoichi Eguchi, Hiroki Masuda ( 単著 )
Bernoulli 24 ( 3 ) 2278 - 2327 2018年
研究論文（学術雑誌） 英語
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Model comparison for generalized linear models with dependent observations
Shoichi Eguchi ( 単著 )
Econometrics and Statistics 5 171 - 188 2018年
研究論文（学術雑誌） 英語
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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やさしく学ぶ統計データリテラシー
江口 翔一, 太田家 健佑, 朝倉 暢彦 ( 単著 担当範囲:第3〜5章 )
培風館 2022年05月 単行本（学術書） 日本語
総説・解説記事 【 表示 ／ 非表示 】
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江口翔一, 増田弘毅 ( 単著 )
統計関連学会連合大会講演報告集 2018 346 2018年09月
総説・解説（大学・研究所紀要） 日本語
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江口翔一, 増田弘毅 ( 単著 )
統計関連学会連合大会講演報告集 2016 12 2016年09月
総説・解説（大学・研究所紀要） 日本語
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江口翔一, 増田弘毅, 増田弘毅 ( 単著 )
統計関連学会連合大会講演報告集 2015 51 2015年09月
総説・解説（大学・研究所紀要） 日本語
競争的資金等の研究課題 【 表示 ／ 非表示 】
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
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Model comparison for ergodic SDEs in YUIMA
Shoichi Eguchi
国際会議 15th International Conference of the ERCIM WG on Computational and Methodological Statistics (CMStatistics 2022) 口頭（一般）
2022年12月 -
Model comparison for ergodic Lévy driven SDEs in YUIMA
Shoichi Eguchi
国際会議 5th International Conference on Econometrics and Statistics 口頭（一般）
2022年06月 -
YUIMAにおける確率微分方程式のモデル評価
江口翔一
国際会議 第68回 日本経営システム学会 全国研究発表大会 口頭（一般）
2022年05月 -
Gaussian quasi-information criterion for ergodic SDEs
Shoichi Eguchi
国際会議 14th International Conference of the ERCIM WG on Computational and Methodological Statistics (CMStatistics 2021) 口頭（一般）
2021年12月 -
YUIMAにおけるエルゴード的拡散過程のデータ駆動型時間スケール
江口翔一
国際会議 2021年度統計関連学会連合大会 口頭（一般）
2021年09月
ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 ／ 非表示 】
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2022年度
教育の理念：
自らが新たな課題を発見したり、解決したりするための能力を身につけることができるよう、必要な基礎知識とそれらを応用し、適用するための考え方について教育を行う。
教育の理念の具現化・成果等：
担当する講義や情報ゼミにおいては、演習に取り組む時間を設ける。実際に起こりうる問題などに焦点を当てつつ、新たな知識の定着とその知識の活用を意識させることを意図した内容を提供する。
今後の目標・改善点等：
講義のアンケート評価に対するフィードバックを次年度に反映し、できるだけ多くの学生が主体的に学ぶことができる講義を目指す。