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職名 |
助教授・准教授 |
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研究分野・キーワード |
生化学、分子生物学、タンパク質工学、病態医科学 |
所属学会 【 表示 ／ 非表示 】
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2002年08月-継続中
日本分子生物学会 日本国
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2010年04月-継続中
日本癌学会 日本国
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2013年11月-継続中
日本リウマチ学会 日本国
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2019年11月-継続中
日本実験動物学会 日本国
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2020年07月-継続中
日本生化学会 日本国
研究経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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小胞体ストレス応答の側面からの筋萎縮の解明
科学研究費補助金
研究期間：2021年04月 - 継続中
個人研究
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ウォルフラム症候群の糖尿病発症の分子機序の解明
科学研究費補助金
研究期間：2018年04月 - 2020年03月
個人研究
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2型糖尿病遺伝子SLC16A11/13のインスリン抵抗性における役割の解明
科学研究費補助金
研究期間：2016年04月 - 2018年03月
国内共同研究
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新規二元的ミトコンドリア制御系によるサルコペニアの病態研究
科学研究費補助金
研究期間：2016年04月 - 2018年03月
機関内共同研究
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小胞体ストレス応答と脂肪代謝における脂肪酸β酸化との相互作用の解明
その他の研究制度
研究期間：2016年04月 - 2017年03月
個人研究
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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The Balance-Related Host Genetic Background Affects the Therapeutic Effects of Combining Carbon-Ion Radiation Therapy With Dendritic Cell Immunotherapy
Ma L, Sakamoto Y, Ando K, Fujita H, Takahashi A, Takeshima T, Otsuka H, Ebner DK, Kakimi K, Imai T, Shimokawa T ( 共著 )
International Journal of Radiation Oncology - Biology - Physics 112 ( 3 ) 780 - 789 2022年03月
研究論文（学術雑誌） 英語
総説・解説記事 【 表示 ／ 非表示 】
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P17. 小胞体ストレス応答の破綻による糖尿病発症機構の解明
藤田 英俊 , 中島 利博 , 熊谷 勝義 , 荒谷 聡子 , 平本 正樹 , 金蔵 孝介 , 黒田 雅彦 , 松本 滉平 ( 共著 )
東京医科大学雑誌 2020年07月
総説・解説（大学・研究所紀要） 日本語
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P5-1. SLEモデルマウスにおけるシノビオリンの病態生理学的意義に関する研究
宮川 聡美 , 荒谷 聡子 , 藤田 英俊 , 中島 利博 ( 共著 )
東京医科大学雑誌 2020年07月
総説・解説（大学・研究所紀要） 日本語
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etabolomic Analyses of Brain Tissue in a Cecal Ligation and Puncture-induced septic mouse model of Cyclophilin D KO mouse
小林 賢礼 , 内野 博之 , 石田 裕介 , 長島 史明 , 柴田 勝一郎 , 中島 利博 , 藤田 英俊 ( 共著 )
東京医科大学雑誌 2019年10月
総説・解説（大学・研究所紀要） 日本語
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P2-21. リウマチ滑膜細胞における過増殖メカニズムの解明
横田 真穂 , 藤田 英俊 , 荒谷 聡子、中島 利博 ( 共著 )
東京医科大学雑誌 2019年01月
総説・解説（大学・研究所紀要） 日本語
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P2-22. リウマチ滑膜細胞における遺伝子発現ネットワークの解明
藤田 英俊 , 横田 真穂 , 荒谷 聡子 , 中島 利博 ( 共著 )
東京医科大学雑誌 2019年01月
総説・解説（大学・研究所紀要） 日本語
工業所有権 【 表示 ／ 非表示 】
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クルミの抽出物を含む抗肥満剤
特許
特願：特願2016-505344(P2016-505344) 特許：6483660
中島利博、荒谷聡子、藤田英俊、八木下尚子
出願国：日本国 出願日：2015年02月27日
登録日(発行日)：2019年02月22日
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肥満症の予防及び治療作用を有する化合物のスクリーニング方法
特許
特願：特願2014-554373(P2014-554373) 特開：WO2014/103863 特許：6230546
中島 利博、藤田英俊、荒谷聡子、八木下 尚子
出願国：日本国 出願日：2013年12月19日
公開日：2014年07月03日 登録日(発行日)：2017年10月27日
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肥満症予防又は治療剤，リウマチの予防又は治療剤
特許
特願：特願2014-554372(P2014-554372) 特開：WO2014/103862 特許：6280050
中島 利博、藤田英俊、荒谷聡子、八木下 尚子
出願国：日本国 出願日：2013年12月19日
公開日：2014年07月03日 登録日(発行日)：2018年01月26日
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ＰＧＣ－１β蛋白質の機能調整剤，ミトコンドリア機能の調節剤，抗肥満剤及びそれらスクリーニング方法
特許
特願：特願2014-554561(P2014-554561) 特開：WO2014/104224 特許：6230546
中島 利博、藤田英俊、荒谷聡子、八木下 尚子
出願国：日本国 出願日：2013年12月16日
公開日：2014年07月03日 登録日(発行日)：2017年09月15日
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Antiobesity agent containing walnut extract.
特許
特許： 10,034,909,
Nakajima Toshihiro, Aratani Satoko, Yagishita Naoko, Fujita Hidetoshi.
出願国：アメリカ合衆国
登録日(発行日)：2018年07月31日
その他研究活動 【 表示 ／ 非表示 】
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シグマ・サイ 正会員
その他 シグマ・サイ
2023年07月-継続中 -
編集委員
書評 Experimental and Therapeutic Medicine journal
2019年07月-継続中 -
副教員
書評 H1 Connect
2015年09月-継続中
受賞 【 表示 ／ 非表示 】
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2021 AFM Travel Grant for Rheumatology and Clinical Immunology
Faculty Opinions 出版社・新聞社・財団等の賞
受賞国：グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国(英国)
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2020 AFM Travel Grant for Rheumatology and Clinical Immunology
Faculty Opinions 出版社・新聞社・財団等の賞
受賞国：グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国(英国)
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佐々記念賞
東京医科大学 その他の賞
受賞国：日本国
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井上研究奨励賞受賞
井上科学振興財団 出版社・新聞社・財団等の賞
受賞国：日本国
競争的資金等の研究課題 【 表示 ／ 非表示 】
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D-アミノ酸を核とした新たな食と健康の創出に関する研究プロジェクト
大阪工業大学 2023年度研究プロジェクト
研究期間：2023年07月 - 継続中
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エネルギー代謝における小胞体関連分野（ERAD）機能の解明
筑波大学 令和４年度 TARA プロジェクト「公募型研究」
研究期間：2022年09月 - 2023年03月
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生活習慣病の克服に向けた医食工連携プロジェクト
大阪工業大学 2022年度研究プロジェクト
研究期間：2022年04月 - 2023年03月
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小胞体ストレス応答の側面からの筋萎縮の解明
日本学術振興会 科研費 基金 基盤C
研究期間：2021年04月 - 2024年03月
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新技術の融合によるDAMPs・ヒストンの細胞内での分解に挑戦する
日本学術振興会 科研費 基金 挑戦的萌芽研究
研究期間：2021年04月 - 2024年03月
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
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がんにおける小胞体関連分解 (ERAD) の抑制効果の解析
杉本稜弥、三浦紗也加、藤田英俊
国内会議 第96回 日本生化学会大会 ( 福岡国際会議場・マリンメッセ福岡B館 ) ポスター（一般）
2023年11月 -
タンパク質分解からみる生活習慣病
藤田英俊
国内会議 令和5年度 健康食品管理士/食の安全管理士会近畿支部研修 ( 関西大学千里山キャンパス ) 口頭（招待・特別）
2023年04月 -
ストレス応答とメタボ
藤田英俊
国内会議 2022年度 大阪工業大学 工学部 生命工学科 研究成果発表会 口頭（一般）
2023年03月 -
小胞体ストレス応答とエネルギー代謝調節
藤田英俊
国内会議 2021年度 大阪工業大学 工学部 生命工学科 研究成果発表会「SDGsの達成に向けた生命工学研究」 ポスター（一般）
2022年03月 -
ZIP kinase は MBD2 の機能を制御する
吉村萌花、壷井一馬、藤田英俊
国内会議 第95回日本生化学会大会 ポスター（一般）
2021年11月-2022年11月
ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 ／ 非表示 】
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2022年度
教育の理念：
社会が要求する知識レベルを最低限取得してほしいという考えに基づいて教育を行っている。
教育の理念の具現化・成果等：
授業ごとに課題を出し、次の授業の開始時に答え合わせと復習を行っている。また、本校学生の理解度を考慮したスライドを作製して授業を実施することでより深い理解につながるよう配慮している。期末試験等では、必ず正解してほしい問題に関しての正答率は高い結果を得ている。
今後の目標・改善点等：
より理解が深まるようなスライドの作製を心がけるとともに、授業の理解度を授業内で確認する方法を模索していきたいと考える。
担当授業科目（学内） 【 表示 ／ 非表示 】
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キャリアデベロップメント ( 講義 )
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サイエンス探求演習（ＰＢＬ）＜Ｕ科＞ ( 実験実習 )
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生体システム工学 ( 講義 )
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生命工学研究ゼミナールⅡ ( 講義 )
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組織医工学特論 ( 講義 )
その他教育活動及び特記事項 【 表示 ／ 非表示 】
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組織医工学特論授業の教材の作製と改良
2023年09月-継続中その他 単独
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生体システム工学授業の教材の作製と改良
2023年09月-継続中その他 単独
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医工学実験の教材の作製と改良
2023年04月-継続中その他 単独
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2023年度 基礎ゼミ担当
2023年04月-継続中その他 単独
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研究倫理特論の教材の作製と改良
2023年04月-2023年08月その他 単独
学外の社会活動（高大・地域連携等） 【 表示 ／ 非表示 】
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２０２３年度学園中高大連携プログラム
2023年06月生命の設計図の遺伝子を見てみようという題目で、植物、動物、微生物から遺伝子を精製する実験と講義
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２０２２年度学園中高大連携プログラム
2022年06月生命の設計図の遺伝子を見てみようという題目で、植物、動物、微生物から遺伝子を精製する実験と講義