雨宮 徹 (アメミヤ トオル)

Tooru Amemiya

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職名

教授

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学   文学部   哲学科西洋哲学専攻   日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大阪府立大学  総合科学研究科  修士課程  修了  日本国

  • 大阪府立大学  人間文化研究科  博士課程  単位取得満期退学  日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 北海道大学 -  文学  哲学・倫理学

  • 大阪府立大学 -  修士(学術)  哲学・倫理学

  • 大阪府立大学 -  博士(学術)  哲学・倫理学

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 1998年05月
    -
    2019年03月
     

    日本道徳教育学会  日本国

  • 1998年05月
    -
    継続中
     

    日本哲学会  日本国

  • 1998年05月
    -
    継続中
     

    関西倫理学会  日本国

  • 1998年05月
    -
    継続中
     

    日本倫理学会  日本国

  • 2001年10月
    -
    2019年03月
     

    関西教育学会  日本国

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 哲学・倫理学

 

論文 【 表示 / 非表示

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 国際社会における日本の位置付けと世間論

    雨宮徹

    国内会議  第46回日本世間学会研究大会  ( 「IKE・Biz」としま産業振興プラザ 第3会議室(6階) )  口頭(一般)

    2022年06月
     
     

  • 滝沢克己とフランクル−意味と超意味をめぐって

    雨宮徹

    国内会議  関西倫理学会 第73回大会  ( Zoom )  口頭(一般)

    2020年11月
     
     

  • フランクルの意味の思想における死の位置づけ

    雨宮徹

    国内会議  人文死生学研究会  ( 東京大学 )  口頭(招待・特別)

    2019年03月
     
     

 

ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 / 非表示

  • 2021年度

    教育の理念:

    学生が知的好奇心に基づき主体的に思考し、かつそれを適切に文章として表現できるように育てる。

    教育の理念の具現化・成果等:

    授業内容を、なるべく彼ら・彼女らの関心と合致するように設定し、授業中は具体的な問いについてグループワークをしながら考える時間を作り、授業後には、ミニレポートを提出するようにしている。繰り返し文章を書くことによって、最後に提出するレポートの質が全体的に高まったように思われる。

    今後の目標・改善点等:

    グループワークが活性化しない場合があるので、工夫が必要である。ミニレポートの文章の構成について、もう少し細かい指定をした方が学生が混乱せずに済むと思われる。

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 倫理学基礎   ( 講義 )

  • 基礎ゼミナール   ( 演習 )

  • 哲学基礎   ( 講義 )

  • 応用倫理学   ( 講義 )

 

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • フランクル研究会

    2010年04月
    -
    現在