眞銅 雅子 (シンドウ マサコ)

SHINDO Masako

写真a

職名

助教授・准教授

研究分野・キーワード

プラズマ応用、微粒子プラズマ、プラズマ滅菌

ホームページ

http://www.oit.ac.jp/www-ee/server/aplab/res/r1.html

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 九州大学   理学部   物理学科   日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 九州大学  理学研究科  物理学専攻  修士課程  修了  日本国

  • 九州大学  総合理工学研究科  先端エネルギー理工学専攻  博士課程  修了  日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 九州大学 -  修士(理学)  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理

  • 九州大学 -  博士(理学)  プラズマ科学

所属学会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     
     

    日本物理学会  日本国

  •  
     
     
     

    プラズマ核融合学会  日本国

  •  
     
     
     

    応用物理学会  日本国

  • 2015年07月
    -
    継続中
     

    表面真空学会  日本国

  • 2016年12月
    -
    継続中
     

    電気学会  日本国

所属学会委員歴 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    応用物理学会   代議員

  • 2020年04月
    -
    継続中

    電気学会   関西支部役員

研究分野 【 表示 / 非表示

  • プラズマ科学

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 大気中微粒子用光散乱計測分析装置の開発

    共同研究  

    研究期間:2020年04月  -  継続中

    微粒子 光散乱 MIe散乱 レーザー 粒径分析

    機関内共同研究

    微粒子を塗布したガラス板がレーザー光路を周期的に横切り、かつ光散乱強度をフォトダイオードで測定する装置を組み上げた。ガラスに様々な径の微粒子を塗布し、それぞれの光散乱信号を測定することで、信号強度と微粒子径との対応を調査した。

  • プラズマ照射によるレタスの抗酸化能の改善

    先端技術開発研究  

    研究期間:2019年04月  -  継続中

    酸素rf放電プラズマ、大気圧誘電体バリア放電プラズマ、レタス種子、抗酸化能

    個人研究

    大気圧誘電体バリア放電プラズマの電極形状を工夫し、プラズマによって生成された活性種がレタス種子に万遍なく照射されるよう装置を作成した。また、低圧酸素rf放電プラズマでは、酸素流量と圧力を変化させた。その結果、装置の形状により活性酸素種の生成量が異なり、その量によって成長促進と抗酸化能上昇のいずれかが達成されることが分かった。rf放電プラズマは、成長促進も抗酸化能も達成されやすいことが分かった。以上の結果を、国際会議(ICPIG、2019年7月、札幌市教育文化会館)において発表した。

  • 大気圧プラズマを用いた流体中の微粒子挙動制御の研究

    共同研究  

    研究期間:2019年04月  -  継続中

    大気圧誘電体バリア放電プラズマ、微粒子、レーザー散乱

    国内共同研究

    円筒形PA近傍での流れ場観測の結果を、平成30年電気関係学会関西連合大会(平成30年12月1~2日、大阪工業大学大宮キャンパス)にて発表した。トレーサー粒子として径・比重ともに小さな線香の煙を用い、PAによって誘起されるイオン風により円筒からの剥離流抑制に成功した。PAによる電場や粒子の帯電の影響を今後議論する予定である。

  • プラズマの植物への照射と成長促進への効果

    共同研究  

    研究期間:2016年04月  -  継続中

    DBDプラズマ 植物種子 滅菌 成長促進

    国内共同研究

  • 種子滅菌用大気圧放電プラズマ源の作製と滅菌特性の調査

    共同研究  

    研究期間:2016年04月  -  2018年03月

    DBDプラズマ、植物種子、滅菌、殺菌、活性酸素種

    国内共同研究

    アクリル管の内外の壁面に銅箔テープで電極を貼り付け、高周波高電圧を印加してプラズマを管内壁に沿って発生させた。の開口部は封鎖しており、管底に置いたプラズマインジケータPLAZMARKRで、十分な活性種が発生していることを確認した。次に管底部にハクサイの種子2.0gを置いてプラズマを20分間照射した。プラズマを照射していない種子と照射済みの種子から検査用試液を作成し培養した。培養終了後、赤いスポットとして現れた残菌数をカウントすると、照射前は平均27個であったのに対し、プラズマ照射後は8個に減少していた。
     また、核融合科学研究所所有のペン型大気圧プラズマジェット装置で生成されるプラズマの発光スペクトルおよび気体流れの観測を行った。シャーレに入れた水をジェット下方に置くと、水蒸気によって気流がさらに不安定になった。気流は長寿命活性種の輸送にも影響を与えるので、活性種の空間分布についての観測が必要と考えられる。

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論文 【 表示 / 非表示

  • 直流コロナ放電を用いた酢酸の分解における負イオンの影響

    川端 唯斗,眞銅 雅子,見市 知昭  ( 共著   担当範囲:化学種の計算 )

    電気学会論文誌A(基礎・材料・共通部門誌)   141 ( 4 ) 213 - 219   2021年04月

    研究論文(学術雑誌)  日本語

    DOI

  • Numerical analysis for decomposition of persistent organic compounds in water using DC corona discharge

    Y. Kawabata, M. Shindo, T. Miichi  ( 共著   担当範囲:汎用シミュレーションソフトウエアCOMSOLを用いた化学反応ネットワークの計算とその議論 )

    Proceedings of 4th International Symposium on New Plasma and Electrical Discharge Applications and Dielectric Materials     2019年10月

    研究論文(国際会議プロシーディングス)  英語

  • Catalytic generation of negative ions at metal surfaces with water adlayers

    M. Shindo, K. Tashiro, T. Sekiya, K. Shudo  ( 共著   担当範囲:研究の統括、実験、データの処理 )

    Journal of Materials Science   54 ( 19 ) 12887 - 12897   2019年07月

    研究論文(学術雑誌)  英語

    DOI

  • Electronic states of 3D aromatic molecules on Au(111) surfaces: adsorption of carboranethiol

    T. Aoki, Y. Nakahama, T. Ikeda, M. Shindo, M. Uchiyama, K. Shudo  ( 共著   担当範囲:金基板表面に吸着したpCT, DMpCT分子の吸着エネルギーに関する量子化学計算 )

    Journal of Materials Science   54 ( 14 ) 10249 - 10260   2019年04月

    研究論文(学術雑誌)  英語

    DOI

  • 大気圧プラズマアクチュエータの流体制御によるメタン-水素改質の特性

    山中 彰太郎, 眞銅 雅子, 長田 昭義  ( 共著   担当範囲:流体解析と実験結果についての議論 )

    Journal of the Vacuum Society of Japan   60 ( 8 ) 334 - 337   2017年08月

    研究論文(学術雑誌)  日本語

    DOI

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著書 【 表示 / 非表示

  • Cで計算!基礎からはじめるプログラミング

    中津川博,松井和己,蔵本哲治,首藤健一  ( 共著 )

    培風館  2013年05月  単行本(学術書)  日本語

競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • コロナ放電を用いた液中への革新的活性酸素種供給法の開発

    科学研究費基盤研究(C)

    研究期間:2021年04月  -  2024年03月 

  • パルス変調プラズマアクチュエータを用いた微粒子挙動の制御

    核融合科学研究所  2020年度核融合科学研究所共同研究

    研究期間:2020年04月  -  2021年03月 

  • 水上直流コロナ放電によって液中に供給された活性酸素種の化学反応解析

    研究期間:2018年04月  -  2021年03月 

  • 種子滅菌用大気圧放電プラズマ源の作製と滅菌特性の調査

    大学共同利用機関法人自然科学研究機構核融合科学研究所  平成29年度一般共同研究

    研究期間:2017年04月  -  2018年03月 

  • 触媒電極表面におけるイオンの電荷交換の高効率化

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:2016年04月  -  2019年03月 

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 誘電体バリア放電プラズマ照射による稲の苗丈の変化

    黒田雄矢*,東優斗,神吉亮汰,杉山柊平,眞銅雅子,林信哉

    国内会議  令和3年電気学会全国大会  ( オンライン開催 )  口頭(一般)

    2021年03月
     
     

    【発表要旨集】 電気学会全国大会講演論文集  WEB9-A3  2021年03月

  • 多種粒子の同時計測装置の構築

    眞銅雅子、荒井かなみ、齋藤翔、長田昭義、眞銅雅子

    国内会議  令和3年電気学会全国大会  ( オンライン開催 )  口頭(一般)

    2021年03月
     
     

    【発表要旨集】 電気学会全国大会講演論文集  WEB11-C3  2021年03月

  • 植物種子に対する低気圧窒素混合ガスプラズマ照射の影響

    白上守,眞銅雅子,林信哉

    国内会議  プラズマ・核融合学会 第37回年会  ( オンライン開催 )  口頭(一般)

    2020年12月
     
     

    【発表要旨集】 第37回プラズマ・核融合学会年会予稿集 01Ba03

  • 大気中微粒子用光散乱計測分析装置の構築

    齋藤翔,荒井かなみ,眞銅雅子,長田昭義

    国内会議  令和2年電気関係学会関西連合大会  ( 立命館大学びわこ・くさつキャンパス )  口頭(一般)

    2020年11月
     
     

  • Numerical analysis for decomposition of persistent organic compounds in water using DC corona discharge

    Y. Kawabata, M. Shindo, T. Miichi

    国際会議  1. 4th International Symposium on New Plasma and Electrical Discharge Applications; and on Dielectric Materials  ( Corsica island, France )  口頭(一般)

    2019年10月
     
     

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ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 / 非表示

  • 2020年度

    教育の理念:

    学生に自ら考えさせ基礎力をしっかりつけるための課題を課すとともに、さらに学びたいという学修意欲を持てるような教授内容・課題を模索する。

    教育の理念の具現化・成果等:

    課題は基礎とその発展形との2種類を常に用意し、基礎問題は必修課題として、また発展形は学びたい学生のための自由課題とした。さらに授業中に課題の説明をしっかりと行った。

    今後の目標・改善点等:

    基礎問題と自由課題のレベルの乖離が見られる場合があるので、中間的な難易度の課題を設定していく。また、学修意欲があがるよう、身近な話題などを取り入れ授業にいかしていく。

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 計算機プログラミング   ( 講義 )

  • エンジニアリング探求演習   ( 実験実習 )

  • 計算機プログラミング   ( 講義 )

  • 電気電子システム実験cロ組   ( 実験実習 )

  • 電気電子システム実験cイ組   ( 実験実習 )

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学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 電気学会関西支部役員

    2020年04月
    -
    現在

  • 常翔学園高校ガリレオプラン探求IIにおける研究教育指導

    2020年04月
    -
    現在

  • 平成30年度テーマ別大学・高専合同研究シーズ発表会『表面処理・表面改質編』での講演

    2019年06月
     
     

    「生体表面へのプラズマ照射による機能性向上に関する研究」について講演を行った。