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所属学会委員歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2016年04月-2020年03月
日本音響学会音のデザイン調査研究委員会 委員
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2016年04月-継続中
自動車技術会音質評価技術部門委員会 委員
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2017年04月-2019年03月
日本機械学会機械力学・計測制御部門運営委員会 委員
研究経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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Blocked forceと実稼働TPAの連携解析手法
その他の研究制度
研究期間：2020年04月 - 継続中
個人研究
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農業機械（芝刈機）の振動低減に関する研究
研究期間：2017年04月 - 2018年03月
刈払機，振動低減，アンバランスクラッチ
国内共同研究
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実稼動伝達経路解析手法を利用した高寄与振動モード抽出法について
研究期間：2014年
伝達経路解析，主成分モード，振動モード，寄与分離
国内共同研究
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ハイブリッド車エンジン自動始動音・振動の感じ方に関する研究
研究期間：2013年04月 - 2019年03月
大きさ，音質，振動感，エンジン始動，不快感，不安感
個人研究
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実稼働伝達経路寄与解析手法の適用性向上
研究期間：2012年
Transfer Path Analysis，伝達経路解析，主成分回帰法
国内共同研究
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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Door vibration contribution separation of refrigerator equipped with top-mounted compressor using transfer path analysis
Chisato SHIBAHARA, Junji Yoshida ( 共著 )
Proceedings of 24th International Congress on Acoustics 1 - 7 2022年10月
研究論文（国際会議プロシーディングス） 英語
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Application of operational TPA to handle vibration of electric powered lawn mower
Senta UEGAKI, Junji Yoshida ( 共著 )
Proceedings of 24th International Congress on Acoustics 1 - 8 2022年10月
研究論文（国際会議プロシーディングス） 英語
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Factor analysis of power seat noise using blocked force
Ryohei Usui, Junji Yoshida, Yasuo Inose ( 共著 )
Proceedings of Internoise2022 1 - 8 2022年08月
研究論文（国際会議プロシーディングス） 英語
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Quantification of coin falling sound quality of coin processing machine
Motoki Terada, Harayama Rikiya, Junji Yoshida ( 共著 )
Proceedings of Internoise2022 1 - 8 2022年08月
研究論文（国際会議プロシーディングス） 英語
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Synergetic Effect of Vehicle Interior Sound and Design on Comfortability in Cabin
Junji Yoshida, Kanta Imamori ( 共著 )
Proceedings of Internoise2022 1 - 8 2022年08月
研究論文（国際会議プロシーディングス） 英語
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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高級感を表現する要素技術と評価法
井上 勝雄, 中務 亜紀, 稲葉 隆, 坂本 真樹, 吉田 準史 ( 共著 )
（株）Ｒ＆Ｄ支援センター 2021年 単行本（学術書） 日本語
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ヒトの感性に訴える製品開発とその評価技術
吉田準史 他71名 ( 共著 )
技術情報協会 2018年06月 単行本（学術書） 日本語
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自動車用制振・遮音・吸音材料の最新動向
山本崇史 他 ( 共著 )
シーエムシー出版 2018年01月 単行本（学術書） 日本語
工業所有権 【 表示 ／ 非表示 】
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打音処理方法、及び打音処理装置
特許
特願：特願2020-172618
吉田 準史
出願国：日本国 出願日：2020年10月13日
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振動・音圧伝達特性解析装置及び方法
能村幸介，吉田準史，加藤裕治
出願国：日本国 出願人名称：本田技研工業株式会社
振動源と応答点との間の振動伝達特性及び音源と前記応答点との間の音圧伝達特性とを各々算出することを可能とする振動・音圧伝達特性解析装置及び方法を提供する。
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刈払機用遠心クラッチ
吉田 準史
出願国：日本国
クラッチシューのアンバランス化を用いた刈払機振動低減
競争的資金等の研究課題 【 表示 ／ 非表示 】
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GPSシステムを利用した騒音伝達経路解析手法の大型設備への適用
一般財団法人ササクラ環境科学財団 一般財団法人ササクラ環境科学財団研究助成金
研究期間：2019年08月 - 2020年03月
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
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エンドミル加⼯時のアコースティックエミッションを⽤いた⼯具劣化状態の検知
川端菜⽉, 吉田準史
国内会議 日本機械学会，北陸信越支部2023年合同講演会 口頭（一般）
2023年03月 -
自動車用電動シート作動時放射音の増大要因分析手法に関する基礎検討
山内健斗，臼井亮平，吉田準史
国内会議 日本機械学会関西支部 2022年度関西学生会学生員卒業研究発表講演会 口頭（一般）
2023年03月 -
簡易自動車モデルを用いたコンポーネントTPAと実稼働TPAの特徴に関する基礎検討
松井怜央，森田悠斗，吉田準史
国内会議 日本機械学会関西支部 2022年度関西学生会学生員卒業研究発表講演会 口頭（一般）
2023年03月 -
日振動暴露量を考慮した芝刈機ハンドル部の振動改善手法について
久保諒馬，上垣泉太，吉田準史
国内会議 日本機械学会関西支部 2022年度関西学生会学生員卒業研究発表講演会 口頭（一般）
2023年03月 -
実稼動TPAの分割・段階適用による車内音増大要因の抽出手法について
宮石晨，柳田隆成，吉田準史
国内会議 日本機械学会関西支部 2022年度関西学生会学生員卒業研究発表講演会 口頭（一般）
2023年03月
ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 ／ 非表示 】
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2022年度
教育の理念：
振動や機械力学の授業を主に担当する上で、社会、特に自動車や家電製品の商品開発にどのように活かされるのか、ということを積極的に紹介することで、単なる知識ではなく、活かせる技術を伝えるように意識している。
教育の理念の具現化・成果等：
授業において、動画や説明で現在学んでいる基本知識の商品への実用例を見せ、関心、興味を高めている。
今後の目標・改善点等：
基礎知識と応用（実用例）とのバランスの最適化。
学外の社会活動（高大・地域連携等） 【 表示 ／ 非表示 】
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MBS放送VOICEへのビデオ出演
2018年03月騒音問題に対してのコメント
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実稼働ＴＰＡ法の紹介
2013年03月 -
実稼働ＴＰＡ法の紹介と最近の話題
2012年08月 -
自動車加速音の大きさ評価における車種カテゴリ印象の影響について
2012年07月 -
Increased loudness effect at and above absolute threshold of hearing
2006年