真貝 寿明 (シンカイ ヒサアキ)

Hisaaki Shinkai

写真a

職名

教授

研究分野・キーワード

理論物理学,天文学,一般相対性理論,重力波,ブラックホール

ホームページ

http://www.oit.ac.jp/is/shinkai/

プロフィール

主な研究分野は,一般相対性理論・宇宙論とその周辺.現在,日本の重力波干渉計KAGRA(かぐら)プロジェクトの科学部門委員長を務める.一般向けには,物理や天文関係の講演などのほか,NPO設立準備団体『てんもんぶ』の組織員として天体観望会やプラネタリウム解説など,ときどきあちこちに出没.

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   理工学部   物理学科   日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学  理工学研究科  物理学及応用物理学専攻  博士課程  修了  日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学 -  博士(理学)  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 1992年01月
    -
    継続中
     

    日本物理学会  日本国

  • 1992年01月
    -
    継続中
     

    日本天文学会  日本国

  • 1998年04月
    -
    継続中
     

    英国物理学会 (Institute of Physics)  グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国(英国)

  • 2018年01月
    -
    継続中
     

    米国物理学会 (American Physical Society)  アメリカ合衆国

  •  
     
     
     

    International Society on General Relativity and Gravitation  その他

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所属学会委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年08月
    -
    継続中

    The board of KAGRA Scientific Congress   Chair of the board

  • 2020年01月
    -
    継続中

    Gravitational Wave International Committee   member

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 一般相対性理論

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 天文文化学の創設

    科学研究費補助金  

    研究期間:2019年04月  -  継続中

    国内共同研究

  • 重力波データの新しい抽出・解析方法の開発と重力理論の検証

    科学研究費補助金  

    研究期間:2017年04月  -  継続中

    個人研究

  • 中間質量ブラックホールの合体による重力波放出

    研究期間:2012年04月  -  継続中

    一般相対性理論 ブラックホール 重力波

  • ガウスボンネ重力理論における数値シミュレーションのための定式化

    研究期間:2009年04月  -  継続中

    一般相対性理論 数値シミュレーション 偏微分方程式 拘束系の力学

    国内共同研究

  • 高次元時空におけるブラックホール形成条件の研究

    研究期間:2008年04月  -  継続中

    一般相対性理論 数値シミュレーション ブラックホール 偏微分方程式 拘束系の力学

    国内共同研究

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論文 【 表示 / 非表示

  • Search for anisotropic gravitational-wave backgrounds using data from Advanced LIGO's and Advanced Virgo's first three observing runs

    LIGO-Virgo-KAGRA collaboration  ( 共著 )

    Physical Review D   104   No.022005   2021年

    研究論文(学術雑誌)  英語

    DOI

  • Observation of Gravitational Waves from Two Neutron Star -- Black Hole Coalescences

    LIGO-Virgo-KAGRA collaboration  ( 共著 )

    Astrophys. J. Letter   915   L5   2021年

    研究論文(学術雑誌)  英語

    DOI

  • All-sky Search for Continuous Gravitational Waves from Isolated Neutron Stars in the Early O3 LIGO Data 

    LIGO-Virgo-KAGRA collaboration  ( 共著 )

    Physical Review D   104   No. 082004   2021年

    研究論文(学術雑誌)  英語

    DOI

  • Gravitational-wave physics and astronomy in the 2020s and 2030s

    M. Bailes, B. K. Berger, P. R. Brady, M. Branchesi, K. Danzmann, M. Evans, K. Holley-Bockelmann, B. R. Iyer, T. Kajita, S. Katsanevas, M. Kramer, A. Lazzarini, L. Lehner, G. Losurdo, H. Lueck, D. E. McClelland, M. A. McLaughlin, M. Punturo, S. Ransom, S. Raychaudhury, D. H. Reitze, F. Ricci, S. Rowan, Y. Saito, G. H. Sanders, B. S. Sathyaprakash, B. F. Schutz, A. Sesana, H. Shinkai, X. Siemens, D. H. Shoemaker, J. Thorpe, J. F. J. van den Brand, and S. Vitale  ( 共著 )

    Nature Reviews Physics   3   344 - 366   2021年

    研究論文(学術雑誌)  英語

    DOI

  • Diving below the spin-down limit: Constraints on gravitational waves from the energetic young pulsar PSR J0537-6910

    LIGO-Virgo-KAGRA collaboration  ( 共著 )

    Astrophysical J. Letter   913   L27   2021年

    研究論文(学術雑誌)  英語

    DOI

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著書 【 表示 / 非表示

  • すべての人の天文学

    縣 秀彦編,岡村定矩・芝井 広監修 他  ( 分担執筆 )

    日本評論社  2022年03月  単行本(学術書)  日本語

  • Handbook of Gravitational Wave Astronomy

    P. Brady, G. Losurdo, H. Shinkai  ( 共著   担当範囲:Section: )

    Springer  2022年03月  事典・辞書  英語

    【原書情報】 LIGO, VIRGO, and KAGRA as the international gravitational wave network  2021年

  • 天文文化学序説 -- 分野横断的にみる歴史と科学

    松浦清 ・真貝寿明 編 他  ( 共編者 )

    思文閣  2021年01月  単行本(学術書)  日本語

  • 相対論と宇宙の事典

    安東正樹・白水徹也 (編集, 監修), 浅田秀樹・石橋明浩・小林努・真貝寿明・早田次郎・谷口敬介 (編集)  ( 編者 )

    朝倉書店  2020年06月  事典・辞書  日本語

    ASIN

  • 演習 相対性理論・重力理論

    真貝寿明(共訳) 鳥居隆(共訳)  ( 共訳 )

    森北出版  2019年11月  単行本(学術書)  日本語

    【原書情報】 Problem Book in Relativity and Gravitation  Alan P. Lightman, William H. Press, Richard H. Price, Saul A. Teukolsky  1975年  English

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

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その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • 第22回天文文化研究会

    その他  大阪工業大学 

    2021年12月
     
     
     

  • 第21回天文文化研究会

    その他  大阪工業大学 

    2021年07月
     
     
     

  • 第20回天文文化研究会

    その他  大阪工業大学 

    2020年12月
     
     
     

  • 第19回天文文化研究会

    その他  大阪工業大学 

    2020年09月
     
     
     

  • 第18回天文文化研究会

    その他  大阪工業大学 

    2019年10月
     
     
     

受賞 【 表示 / 非表示

  • Top Reviewers for Physics - September 2018

    Web of Science   その他の賞 

    受賞国:日本国

競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 重力波データ抽出方法の開発:新たな解析手法および分散型コンピューティングの導入

    科学研究費補助金 基盤研究(B)

    研究期間:2019年04月  -  2024年03月 

  • 天文文化学の創設:天文と文化遺産を結ぶ文理融合研究の加速

    学振  科学研究費補助基金 

    研究期間:2019年04月  -  2023年03月 

  • 修正重力理論における非線形ダイナミクスと超弦理論の検証

    研究期間:2018年04月  -  2023年03月 

  • 重力波解析による重力理論の検証

    科学研究費助成事業

    研究期間:2017年07月  -  2023年03月 

  • 拡張重力理論における非線形ダイナミクス

    科学研究費補助金

    研究期間:2013年04月  -  2018年03月 

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 重力波観測の現状とこれから

    真貝寿明

    国際会議  「富岳で加速する素粒子・原子核・宇宙・惑星」シンポジウム   口頭(基調)

    2021年01月
     
     

  • Status of KAGRA

    Hisaaki Shinkai

    国際会議  The 7th KAGRA Internationa Workshop  口頭(基調)

    2020年12月
     
     

  • Gravitational wave and test of general relativity

    Hisaaki Shinkai

    国際会議  The 7th Korea-Japan Workshop on Dark Energy: Maeda's Universe  口頭(一般)

    2020年12月
     
     

  • Status of KAGRA

    KAGRA collaboration

    国際会議  LIGO-Virgo-KAGRA collaboration meeting  ( online meeting )  口頭(招待・特別)

    2020年03月
     
     

  • Ring-down waveform extraction by Auto-Regressive approach

    H. Shinkai

    国際会議  Gravitational Wave Physics and Astronomy Workshop  ( RESCEU, Tokyo University )  口頭(一般)

    2019年10月
     
     

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ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 / 非表示

  • 2021年度

    教育の理念:

    学生の視点に立ちつつも,教員としての理想の教育を,レベルを落とさずに実現する.

    教育の理念の具現化・成果等:

    担当講義すべてについて教科書を執筆した(幸い,他の大学で採択していただく機会が年々増えている.http://www.oit.ac.jp/is/shinkai/book/).担当講義すべてについて(卒業論文・大学院指導を含む),ウェブを通じた情報公開を行っている(http://www.oit.ac.jp/is/shinkai/lecture/).学部入学生の数学・英語・物理について,学力分析・基礎力向上サポート・英語指導カルテシステム運用を10年以上,実質担当している(学部内データベースを構築し,学部内共有運用している).学部内の数式処理ソフトウェアの利用運用を10年以上,実質担当している.学部入試問題での独自の出題をまとめた書が,一般書の出版に結びついた.大学院の教務担当としてカリキュラム改訂を行った.コロナ禍での事務作業の停滞を防ぐためのアプリ開発(科目担当者連絡ツール)と運用を行なっている.

    今後の目標・改善点等:

    個人レベルでは現状維持.学部教務担当委員長としては,コロナ禍での教務関係の業務がスムーズに進むよう対策を講じる.

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 情報科学特論B   ( 講義 )

  • 確率統計   ( 講義 )

  • 微分方程式   ( 講義 )

  • 情報ゼミナール   ( 講義 )

  • 卒業研究   ( 実験実習 )

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 情報科学部3年生4年生の研究室ごとの学生データベース構築【大学院進学奨励資料,学生情報の教員への提供】

    2015年04月
    -
    継続中

    その他  単独

  • 教育センター【基礎力向上講座夏期特別パワーアップ講座開講】

    2011年04月
    -
    2012年03月

    その他  単独

  • 情報科学部1年生の学修追跡のためのデータベース構築【三者面談の資料作成】

    2011年04月
    -
    2012年03月

    その他  単独

  • 情報科学部1年生の学修追跡のためのデータベース構築【英語語彙力テストの採点・集計・クラス分け/TOEICテストデータの集計と分析】

    2009年04月
    -
    継続中

    その他  単独

  • 情報科学部1年生の学修追跡のためのデータベース構築【数学科目習熟度別クラス分け,学生情報の教員への提供】

    2008年04月
    -
    継続中

    その他  単独

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学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

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