神谷 健一 (カミヤ ケンイチ)

KAMIYA Kenichi

写真a

職名

助教授・准教授

研究分野・キーワード

英語教育、外国語教育工学

ホームページ

http://www.oit.ac.jp/ip/~kamiya/

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 京都産業大学   外国語学部   言語学科言語学専修   日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大阪大学  言語文化研究科  言語文化学専攻  修士課程  修了  日本国

  • 熊本大学  社会文化科学研究科  教授システム学専攻  博士課程  その他  日本国

  • 関西外国語大学  外国語学研究科  英語学専攻  博士課程  中退  日本国

  • 大阪大学  言語文化研究科  言語文化学  博士課程  その他  日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 京都産業大学 -  学士(言語学)  言語学

  • 大阪大学 -  修士(言語文化学)  外国語教育

  • 大阪大学 -  博士(言語文化学)  外国語教育

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 2004年04月
    -
    継続中
     

    外国語教育メディア学会  その他

  • 2005年01月
    -
    継続中
     

    e-Learning教育学会  日本国

  • 2004年04月
    -
    継続中
     

    全国英語教育学会  日本国

  • 2004年04月
    -
    継続中
     

    関西英語教育学会  日本国

  • 2004年04月
    -
    継続中
     

    大学英語教育学会  日本国

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所属学会委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2005年01月
    -
    継続中

    e-Learning教育学会   理事・学会誌編集副委員長(〜2022.9.29)、理事・事務局長(2022.9.30〜)

  • 2018年02月
    -
    2018年03月

    CALL-EJ   査読委員

  • 2018年04月
    -
    継続中

    外国語教育メディア学会 関西支部   運営委員、幹事(広報)、LET Blog担当委員

  • 2018年09月
    -
    2018年12月

    関西英語教育学会   紀要『英語教育研究』(SELT)第42号論文審査委員

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 外国語教育

  • 教育工学

取得資格 【 表示 / 非表示

  • システムアドミニストレータ(上級・初級)

  • 中学校教諭免許(専修・1種・2種)

  • 高等学校教諭免許(専修・1種)

  • TOEIC(730点~)

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 4肢選択式短文穴埋め問題データベース/問題作成ソフトの開発

    研究期間:2012年04月  -  継続中

    FileMaker データベース TOEIC 英検 e-learning moodle GIFT XML WebOCM 英語教育 教育工学 著作権

  • iOS対応 外国語学習ツールの開発

    研究期間:2012年04月  -  継続中

    iPhone iPad iOS アプリ 外国語学習 単語帳 フラッシュカード 自習ツール 教育工学

  • インストラクショナル・デザイン理論の英語教育への応用

    研究期間:2012年04月  -  継続中

    教育工学 インストラクショナル・デザイン

  • データベースソフトウェアを利用した多言語教材提示ツールの開発

    研究期間:2012年04月  -  継続中

    FileMaker データベース フラッシュ型 英語教育 ロシア語教育 ドイツ語教育 フランス語教育 スペイン語教育 イタリア語教育 韓国語教育 教育工学

  • データベースソフトを活用した初習外国語授業における教材提示の円滑化と授業の活性化

    科学研究費補助金  

    研究期間:2012年04月  -  継続中

    データベースソフト

    国内共同研究

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論文 【 表示 / 非表示

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著書 【 表示 / 非表示

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 無料オンライン教科書『デジタル時代の教育 教育と学習をデザインするための指針』公開によせて

    神谷健一  ( 単著 )

    英語教育 ( 大修館書店 ) ( 8月 ) 100 - 101   2020年08月

    総説・解説(学術雑誌)  日本語

  • Perpetual beta(いつまでもベータ版)なICTツール開発 -データベース・ソフトウェアによる様々なデジタル教具の事例紹介-

    神谷健一  ( 単著 )

    チャートネットワーク ( 数研出版 ) ( 86 ) 5 - 6   2018年09月

    総説・解説(その他)  日本語

  • 大学での学習意欲の把握とブリッジ指導

    神谷健一  ( 単著 )

    英語教育 ( 大修館書店 ) 63 ( 1 ) 19 - 21   2014年04月

    総説・解説(商業誌)  日本語

  • データベースソフトによるスライド教材の提示 ?不規則動詞の提示ツール?

    神谷 健一  ( 単著 )

    英語教育 ( 大修館書店 ) 62 ( 5 ) 89   2013年08月

    総説・解説(学術雑誌)  日本語

受賞 【 表示 / 非表示

  • ベスト・ムードル・イノベーション賞 優秀賞

    日本ムードル協会   その他の賞 

    受賞国:日本国

研究発表 【 表示 / 非表示

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ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 / 非表示

  • 2020年度

    教育の理念:

    知的財産学部所属の基礎系語学の一人として、2020年度は学部生の1・2年生の全員を担当している。オンライン授業のため、なかなか学生らとの接点が持てないのが残念であるが、教育工学の諸理論(特にスモールステップの原理)に基づいた段階的な教材提示を心掛けている。

    教育の理念の具現化・成果等:

    2020年度以降、ごく僅かな期間を除き、オンライン授業が継続している。そのため対面授業のために用意した教材を全てオンライン授業のために作り直す必要があった。試験も実施できないため、成績評価のためにほぼ毎回のレポート課題を提出させる必要があり、オンラインでコメントをするなど、2019年度以前とは全く異なる授業を余儀なくされているが、一方でオンライン授業のスケーラビリティなど、クラスサイズの壁を超えることができるなどの利点も感じている。コロナ禍がいつまで続くか未知数ではあるが、対面授業が再開後もいつでもオンラインに戻れるような授業形態が完成しつつある。

    今後の目標・改善点等:

    学生の参加を促す方法にまだ改善の余地があるため、この点をより良いものにしていきたい。

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 受信英語Ⅰ   ( 講義 )

  • 受信英語II   ( 講義 )

  • 基礎英語   ( 講義 )

    前期前半クォーター科目。火曜4限・火曜5限に2コマ連続で7回の授業を行っている。

  • 展開ゼミナールb   ( 演習 )

  • 基礎ゼミナール  

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 大福帳の利用

    2013年
     
     

    単独

    代表者名:神谷健一  主たる利用者:ブリッジ・イングリッシュⅠの受講者全員

  • 教育と研究の良性循環

    2000年
    -
    2004年

    その他  単独

  • 「質問カード・疑問解消報告カード」の作成

     
     
     

    その他  単独

  • ティーチングポートフォリオとしての授業記録ブログ

     
     
     

    その他  単独

    代表者名:神谷健一 

 

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • Quora

    2018年11月
    -
    現在

    学術系を中心とするSNSであるQuoraにてユーザー登録し、質問への回答を積極的に行なっている。

    https://jp.quora.com/profile/Kenichi-Kamiya-神谷-健一

  • 『授業の活性化を目指した4つの無料ソフトウェア ー円滑な教材提示と多目的な教材作成ー』

    2016年09月
     
     

    http://kmyken1.blogspot.jp/2016/09/2016925ksu.html

  • シンポジウム登壇:「データベースソフトウェアを利用した教材管理・教材提示」

    2014年03月
     
     

    http://kmyken1.blogspot.jp/2014/03/blog-post.html 参照のこと。

  • 「ウェブ・サイトを使った効果的な英語学習法」

    2012年07月
     
     

  • 「4択問題データの多目的利用―moodleだけのために問題データを入力しないで済む方法―」(第1回Moodleシンポジウム・パネルディスカッション)

    2012年03月
     
     

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