職名 |
教授 |
所属学会委員歴 【 表示 / 非表示 】
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2012年06月-2020年06月
日本人間工学会 理事,編集委員会委員長
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2013年04月-2016年03月
日本生体医工学会 理事
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2014年03月-2016年03月
ヒューマンインタフェース学会 会長
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2017年04月-2020年03月
日本バーチャルリアリティ学会 副会長
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2018年06月-2020年06月
日本人間工学会 関西支部支部長
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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バーチャルリアリティ応用システムの開発と評価
研究期間:
バーチャルリアリティ,ウエルネス,生理心理評価
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ウエルネスシステムの開発
研究期間:
健康増進,介護予防
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生理計測応用
研究期間:
生理計測,ドライバ,人間工学,ブレインマシンインタフェース,ヒューマンセンシング
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ウエルネスシステムの開発
研究期間:
健康増進,介護予防
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生理計測応用
研究期間:
生理計測,ドライバ,人間工学,ブレインマシンインタフェース,ヒューマンセンシング
論文 【 表示 / 非表示 】
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日常生活下での呼吸連続計測に向けて
棒谷英法, 大須賀美恵子 ( 共著 )
2023年度日本人間工学会関西支部大会論文集 ( GS6-4 ) 2023年12月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 日本語
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顔表情による映像酔い評価に向けて
竹内大樹, 大須賀美恵子, 鎌倉 快之, 吉岡直人, 舒瑜倬, 岡松太郎, 荒木信之 ( 共著 )
日本顔学会誌 23 ( 2 ) 81 - 93 2023年12月
研究論文(学術雑誌) 日本語
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可搬型サイバー空間利活用実証実験システムの紹介と展望
大須賀美恵子, 棒谷英法,小泉允志 ( 単著 )
日本バーチャルリアリティ学会第16回テレイグジスタンス研究会講演集 2023年11月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 日本語
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学生のセルフ・コンパッション向上を支援するシステムの開発と評価
小泉允志, 大須賀美恵子 ( 共著 )
人間工学 59 ( Supplement ) O2A2-03 2023年09月
研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 日本語
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Proposal and Development of a System to Help Students Improve Self-Compassion
小泉允志, 大須賀美恵子 ( 共著 )
Proceeding of International Conference on Artificial Reality and Telexistence Eurographics Symposium on Virtual Environments 2023 39 - 40 2023年09月
研究論文(国際会議プロシーディングス) 英語
著書 【 表示 / 非表示 】
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Advances in Human Aspects of Transportation: Part I
Mieko Ohsuga, Hidenori Boutani ( 共著 )
AHFE International 2021年07月 単行本(学術書) 日本語
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Ohsuga, M., Kamakura, Y., Takeuchi, H., Koba, H. ( 分担執筆 担当範囲:Low Burden Measurement of Autonomic Indices for Self-measurement or Longtime Measurement in the Field )
Springer, Cham 2021年05月 単行本(学術書) 英語
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Kamakura, Yoshiyuki, Hiroki Takeuchi, and Mieko Ohsuga ( 分担執筆 担当範囲:Contactless and Low-Burden Measurement of Physiological Signals and Comparison of Obtained Indices )
Springer Nature 2021年05月 単行本(学術書) 英語
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2020年度JKA機械振興補助事業 「未成年⼊院患者の学校教育(⽣活)参加⽀援に関する調査開 発研究」研究委員会報告書
⼤須賀美恵⼦,滝川国芳,⾚井愛,榎原毅,鎌倉快之 ( 共著 )
⼀般財団法⼈ニューメディア開発協会 2021年04月 調査報告書 日本語
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Convergence of Ergonomics and Design: Proceedings of ACED SEANES 2020
Sho Fujioka, Mieko Ohsuga ( 分担執筆 )
Springer Nature 2021年01月 単行本(学術書) 英語
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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バイオフィードバック学会との長いおつきあい
大須賀美恵子 ( 単著 )
バイオフィードバック研究 50 ( 1 ) 36 - 37 2023年
その他記事 日本語
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メタバース進化論推薦文
大須賀美恵子 ( 単著 )
メタバース進化論(単行本) ( 株式会社技術評論社 ) 2022年03月
書評,文献紹介等 日本語
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コロナ禍での学会運営―得たものは次につなげよう―
大須賀美恵子 ( 単著 )
日本バーチャルリアリティ学会誌 ( 日本バーチャルリアリティ学会 ) 27 ( 1 ) 6 - 7 2021年04月
その他記事 日本語
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生理指標を用いた乗員の車酔い評価
大須賀美恵子, 鎌倉快之, 中村雄大 , 小島太一 ( 共著 )
車載テクノロジー 2020年08月
総説・解説(商業誌) 日本語
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PIE研究における問題点とGood Practice事例
三宅 晋司, 大須賀 美恵子 ( 共著 )
人間工学 ( 日本人間工学会 ) 2018年06月
研究発表要旨(全国大会,その他学術会議) 日本語
工業所有権 【 表示 / 非表示 】
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車両用シート
杉山慎二,大須賀美恵子
出願国:日本国 出願日:2015年05月15日 出願人名称:テイ・エステック(株),常翔学園
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覚醒維持装置
大須賀 美恵子
出願国:日本国 出願日:2013年05月23日 出願人名称:デンソー,常翔学園
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車両用シート(呼吸計測シート)
杉山慎二,中野豊和,大須賀美恵子,景山一郎,栗谷川幸代,飯田就
出願国:日本国 出願日:2012年04月19日 出願人名称:テイ・エステック 日本大学 常翔学園
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車両用シート(心拍計測シート)
杉山慎二,中野豊和,大須賀美恵子,小林裕之,安田翔太,景山一郎,栗谷川幸代
出願国:日本国 出願日:2012年04月19日 出願人名称:テイエステック,常翔学園
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再生コンテンツ制御装置とその方法とプログラム
佐藤尚,守谷健弘,大須賀美恵子
出願国:日本国 出願日:2012年04月12日 出願人名称:NTT,常翔学園
受賞 【 表示 / 非表示 】
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優秀発表賞(B4松野祐哉)
日本人間工学会関西支部 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
受賞国:日本国
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優秀発表賞(上甲志歩)
日本人間工学会関西支部 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
受賞国:日本国
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功労賞
(社)自動車技術会 その他の賞
受賞国:その他
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優秀発表賞(M1岡田衣里子「発達障害児の運動機能改善を目的とした遊びリテーションシステムの開発と評価」)
日本人間工学会関西支部 その他の賞
受賞国:その他
競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
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患者や高齢者の交流の場の創出のためのサイバー空間の構築と受容性・効用評価
基盤研究(C)
研究期間:2024年04月 - 継続中
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造血細胞移植患者のための心身賦活システムの開発と評価
基盤研究(C)
研究期間:2017年04月 - 2024年03月
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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企画セッション デジタルヘルステクノロジーの正しい活用に向けて
大須賀美恵子・鎌倉快之
国内会議 2023年度日本人間工学会関西支部大会 シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)
2023年12月 -
日常生活下での呼吸連続計測に向けて
棒谷英法, 大須賀美恵子
国内会議 2023年度日本人間工学会関西支部大会 口頭(一般)
2023年12月 -
Proposal and Development of a System to Help Students Improve Self-Compassion
Koizumi Masashi, OhsugaMieko
国際会議 ICAT-EGVE 2023 (International Conference on Artificial Reality and Telexistence & Eurographics Symposium on Virtual Environments) ポスター(一般)
2023年12月 -
可搬型サイバー空間利活用実証実験システムの紹介と展望
大須賀美恵子, 棒谷英法,小泉允志
国内会議 第16回テレイグジスタンス研究会 ポスター(一般)
2023年11月 -
包囲型プロジェクションシステムを用いたドライビングシミュレータの試作と顔画像解析による視線推定
橋西尚輝,大須賀美恵子
国内会議 自動車技術会 2023 年秋季大会第 6 回学生ポスターセッション ポスター(一般)
2023年10月
ティーチング・ポートフォリオ 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
教育の理念:
学生の主体的な学習を引き出す.知識の習得ではなく学び方を学ばせる.
教育の理念の具現化・成果等:
座学授業においては授業資料を事前配布し自発的な学習を促し,毎回の確認テストで理解度を確認し,重点的に説明するポイントに反映する.科目にもよるができる限り,グループワークの時間を設ける.授業は学生の発言部分を除き録画し,オンデマンド動画として閲覧可能なようにする.
今後の目標・改善点等:
気軽に質問したり声かけしたりできるバーチャルスペースを活用する.
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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バーチャル研究室
2021年04月-継続中その他 単独
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オンライン会議ツールを活用した授業
2020年05月-2021年03月その他 単独
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オンデマンド動画配信
2020年05月-2021年03月視聴覚教材 単独
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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R&Dセミナー
2024年02月オンラインセミナー
タイトル:ヒューマンセンシングの基礎と製品・サービスへの活用法 -
S&Tセミナー
2023年07月オンラインセミナー
タイトル:製品・システムの評価,生体情報利活用製品・サービス開発のためのヒューマンセンシングの基礎知識とノウハウ -
R&Dセミナー
2023年03月オンラインセミナー
タイトル:ヒューマンセンシングの基礎と製品・サービスへの活用法 -
大阪府生徒研究発表会基調講演
2022年12月 -
(株)デンソー 技術リーダ育成研修 自動車人間工学
2022年10月